TSSテレビ新広島・OHK岡山放送・TSKさんいん中央テレビ

軍港の町・呉で生まれた一枚の揚げ物「がんす」。いまや広島のソウルフードと呼ばれますが、もともとはかまぼこのすり身の“余り”から生まれた脇役でした。主力商品の不振で会社が存続の危機に立たされたとき、立ち上がったのは娘の結花さん。「がんす娘」を名乗り、誰にも手に取ってもらえない悔しさを抱えながら県内外を奔走します。やがて地域ブランドに認定され、その式典での偶然の出会いが思わぬ販路拡大へ。人と人との縁が、止まりかけていた家業を大きく動かしました。今回は、家族の覚悟が“食文化”へと育て上げたカンパニーのそ~だったのか!に迫ります。