コミュニティ情報

カラダ探検にGO!子どもと一緒に学べるカラダの神秘
 元気な毎日を送るには、毎日の健康習慣が大切です。 日常、あまり意識することのない自分の体の中のことを見て、触って、体験しながら学べる施設が広島市中区にあります。
いろいろな人と対局しながら将棋の腕を磨く
藤井聡太プロの活躍で、幅広い世代の注目を集める将棋。広島の将棋愛好家に将棋を指す場を提供し、故・村山 聖 九段をはじめ、多くのプロ棋士を輩出している「広島将棋センター」の席主である田儀聖吾さんに話を聞きました。
入門から踏み出す“競技かるた”の世界
映画化もされた漫画『ちはやふる』の影響もあり、“競技かるた”が注目されています。広島で長く“競技かるた”に取り組んでいる「広島県かるた協会」では、小学生でも参加できる本格的な練習会のほか、初心者からその門を叩ける「かるた教室」も開いていると聞き、同会会長の川原康嗣さんを訪ねました。
広島初の子ども専門プログラミング教室
文部科学省が、2020年から小学校での「プログラミング教育の必修化」を検討すると発表し、関心が高まっているプログラミング。広島県で初めての子ども専門のプログラミング教室「Dream Tech School」を主催している (株)ハッピーちゃい夢の花谷美香さんに、お話を聞きました。
家族で楽しむ広島発のカードゲーム「分数大好き」
広島で生まれたカードゲーム「分数大好き」について聞いたことがありますか? 開発したのは、地域の子どもたちの放課後寺子屋を開いていた日高優子さん。分数に苦手意識を持つ子どもが多いことに気付き、楽しく学べるカードゲームを開発しました。
アイスホッケーならではの疾走感が魅力
ウィンタースポーツシーズンの到来。今シーズンも広島ビッグウエーブで本格始動した広島のアイスホッケークラブ「広島コレクターズ」に、活動の様子やアイスホッケーの魅力を聞きました。
365 日の子育て支援
広島市内8区の中でも、子育て世帯の多い安佐南区。子育て世代の孤立化を減らして、世代や価値観を超えてつながり、地域で誰もが安心して子育てできる安佐南であることをめざして、活動を続ける「あさみなみ子育てしやすいまちづくり委員会」の活動について、委員会のメンバーである、すくすくネットの上空弘育(うえそらひろやす)さんに聞きました。
和太鼓で音と心を一つに
芸術の秋、お祭りの秋。イベントなどで耳にして和太鼓の鼓動に惹きつけられる機会も増えます。呉を拠点に、小〜中学生で和太鼓に取り組む「和☆Rock junior」の活動を紹介します。
いざ、という時にどうする?親子で考えたい防災対策
近年、地震や土砂災害などが日本の各地で起こり、いつ、どこで、何が起こっても不思議ではないと感じている人も多いのでは。災害の危険が迫った時、どうしたら良いのか親子で一度話し合っておくと、いざという時に慌てずにすむこともあります。9月1日の「防災の日」を前に話し合っておきたいポイントについて、広島県で「みんなで減災」県民総ぐるみ運動を担当している井場宏樹さんに聞きました。
親子で見上げよう! わくわくがいっぱいの夜空
キャンプや祭り、夕涼みなど、夏休みは親子で夜の時間を楽しむいい機会でもあります。夜にしかできない体験と言えば天体観測。親子で楽しめそうな天体観測のポイントについて、広島市こども文化科学館の学芸員、高土尚子さんに聞きました。
8月6日を前に親子で平和公園をきれいに
広島の小学生は、毎夏触れる平和教育。戦争と原爆の悲劇、そして平和の尊さを改めて感じるために、何かの活動に参加してみたいと考えている親子さんもいるのでは。8月6日を迎える意識を高め、平和公園で感じることで自分が変わるきっかけにもなり、しかも気軽に参加できる「平和記念公園一斉清掃」について、広島市環境局業務部業務第一課の渡部さんと、広島市公衆衛生推進協議会事務局長の大武さんに話を聞きました。
一本の綱に込めた絆
運動会でおなじみの“綱引”は、100年前はオリンピック種目だったことをご存知ですか?スポーツとして取り組む綱引は、なかなか奥が深く、綱の持ち方や駆け引き、息の合わせ方など、さまざまな知識と技術を有します。そんな“スポーツ綱引”に取り組む「中央小 綱引き同好会 Bee’z」の子どもチーム「Bee Bee キッズ」の練習にお邪魔しました。
体力と周囲を思いやる心を育てる
運動会が6月にある小学校も増え、“走る”ことに関心が高まる季節にぴったりのクラブをご紹介。「石内南スターキッズランニングクラブ」は広島市佐伯区にある「石内南中央公園」を拠点として、主に小学生を対象とした陸上クラブです。
体力と周囲を思いやる心を育てる
今回ご紹介するのは、県内8つある小学生ラグビーチームの一つ「坂ジュニアラグビーフットボールクラブ“Wings”」。16年の歴史を持つ、年少〜6年生までの子どもたちが所属するラグビースクールです。
英語で楽しむ親子の時間
今回ご紹介するのは、英語で歌やアクティビティを楽しむ「親子DEえいごActivity広島」。自然に英語を口にしながら、子どもたちもママたちも楽しんでいるサークルです。
新しいことにトライしてみませんか?
今回は広島市内の公民館で活動する3つのコミュニティについて紹介します。
色の効果を取り入れて、子どもの心を育てる
今回は色を取り入れた簡単で楽しい「色育」を通じた活動を行う、色育シニアインストラクターの田中雅子さんに活動内容を伺いました。
学びあいを育む【みんなの寺子屋】
 障害の有無を越えて楽しめる子育て支援スペースを提供する【みんなの寺子屋】の代表・小林妙慧さんに活動内容を伺いました。
子どもを伸ばす!新体操をはじめよう
子どもの習い事に何かスポーツを、と考えている親御さんも多いのではないでしょうか?水泳、サッカー、体操教室…など、いろいろあるので悩んでしまいますね。そこで今回は、新体操を行っている「五日市ジュニア新体操クラブ」に伺い、お話しをお聞きしました。
自分の命を守るために、防災について学ぼう
 日本では、関東大震災が起きた9月1日は防災の日とされています。災害はいつ起きるかわかりません。普段から災害が起きた時のことを想定して対策しておくことが被害を最小限に抑えるポイントです。そこで、広島市総合防災センターの平田通哉さんに、同センターが行う体験学習「子ども研修」についてお聞きしました。
「仕事をしながらでも子育てしやすく」を目指す
 保育園に預けていても子どもが急に熱を出せば、迎えにいかないといけませんね。そう、働きながら子育てするのは大変です。そこで、ワークバランスの実現に向け、積極的に活動するキッズNPOの吉本卓生さんにその取り組みについてお聞きしました。
親子で楽しく学べる、宇宙教室へ
 1年を通して、宇宙について幅広く学ぶ「子ども宇宙アカデミー」が広島市中心部にて開講中。そこで今回はどんな教室なのかを知るため、6月19日に開催されたベーシックコースにお伺いし、講師の呉市かまがり天体観測館・館長の山根弘也さんにお話しをお聞きしました。
自転車のルールやマナーを知り、安全に楽しく乗ろう
 風を感じながらの自転車をとても気持ちがよいですよね。子どもも自転車が乗れるようになり、親子でサイクリングを楽しみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。そこで、安全に自転車を楽しむために、プロ自転車レースチーム・ヴィクトワール広島の代表・中山卓士さんにお聞きました。
パパも子育てを楽しもう! 育児に積極的なパパを応援
 最近は「イクメン」と男性育児にも注目が高まっていますが、オープンスペースや公民館サークルなどまだまだママが中心です。働くママも増えているし、パパにわが子の成長に立ち会ってもらうのはパパにとっても子どもにとってもいいことづくしのはず。そこで、育児に積極的なパパを応援する、パパフレンド協会の青木俊介さんにお聞きしました。
子どもを犯罪から守りましょう
 日常生活の中で子どもが被害に遭う事件が後を絶ちません。子どもを犯罪から守るためには、保護者 、学校関係者はもちろん、地域住民などを含めた大人が一体となって防犯に努めるとともに、子どもたち自身の防犯能力を高めることが大切です。 「うちの子は大丈夫」なんて過信せず、まずはどんな危険が潜んでいるのか、日ごろから親子で話しておくことが万一のときに役立ちます。どんな危険が潜んでいるのか、危険時の対処法などについて広島県警本部の三輪裕美子さんにお聞きしました。
小学生のときから身につけたいマナー
 新たな気持ちでスタートする春。お子さんの学年が一つ上がり、一歩ずつ大人へと近づいていきます。大人になってから恥ずかしい思いをしないよう、今からしっかりとマナーを身につけませんか。今回は、大人と子ども対象にマナーを教えている教室を紹介します。
放課後、子どもたちを安全な場所で学習指導
 共働きの家庭が増え、放課後、子どもたちが学校から帰宅する時間に家にいることが難しい…という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、“広島市女性創業支援事業”の認定を受けている、学童保育機能を備えた放課後預かり施設『ワーキング・ママパパ・サポート・託 』を紹介します。  2009年4月に開設したこの教室では、小学校1年生~6年生までの児童を対象に、保護者が帰宅するまでお預かりして、宿題や学習のサポートを行っています。仕事や急用で帰宅するのが遅くなる…休日仕事が入ってしまった…というときにも、子どもを預かってもらえるので安心して仕事に打ち込めると好評です。
祖父母世代と一緒に遊ぼう
 テレビやスマホゲーム、iPadなどに熱中する子どもたちが増え、おじいちゃんやおばあちゃんたちと一緒に遊ぶ姿を見かけることが少なくなったような気がします。デジタルの世界だけではなく、昔ながらの遊びや祖父母世代と一緒に遊ぶ楽しみ方をしてみませんか。そこで、子どもたちが外で遊ぶ機会を増やしたい、祖父母の生きがいづくりをしたい、という思いから自然体験や三世代が楽しめる企画を行っている団体を紹介します。
料理を学んで、自宅で一緒に実践しよう
 小学校6年生までの子どもたちを対象とした料理教室を開催している「キッズキッチンエンジェル広島」をご存知ですか。ここでは、食育料理研究家の坂本廣子さんに師事しているキッズキッチン協会認定のインストラクターが、子どもたちが自分たちの力で料理を作れるようサポートしています。2010年から広島で活動開始をはじめ、今年で5年が経ちます。    キッズキッチンエンジェル広島の代表、井場恵美子さんは「切る・焼く・煮る・蒸す・炒める、といった基本の調理法から素材まで料理にまつわる色々なことを学ぶことができます。行事食や一汁二菜という大切な日本文化を学んでほしいですね」と言い、坂本さんから学んだ『心と体を育てる文化』を食を通して子どもたちに伝えています。
自然と触れ合い、自立心を育てる
 東広島市志和町並滝にある「NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森」。ここでは、地域の自然や文化などの体験を通じて、自立心を育てる活動を行い、小学生から大人までを対象に自然体験活動を提供しています。
図書館で過ごしてみよう
 広島市の中心部にある「広島市こども図書館」。こども文化科学館と同じ建物内にありますので、利用したことのあるお子さんもいらっしゃると思います。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋・・・秋の楽しみ方はいろいろとありますが、学校帰りや休日に、ゆっくりと本の世界にひたってみるのはいかがでしょうか。図書館の過ごし方の一例として「広島市こども図書館」を紹介します。
少年消防クラブの活動
 9月1日は「防災の日」。いつも以上に「防災」について学び、意識をした子どもたちも多かったと思います。2014年8月20日、広島市で大規模な土砂災害が発生し、多くの命が失われました。日頃から災害に備える準備をしていたら、助かった命があったかもしれません。そこで今回は、火災の知識や火災を出さない環境を作ることを目的として設立した「少年消防クラブ」、略して「BFC(ボーイズアンドガールズファイヤークラブ)」を紹介します。
普段とは違う芸術体験ができる場所
 文化・芸術・自然体験、学びと交流などに関する事業を行っている『NPO法人子どもコミュニティネットひろしま』。1969年11月『広島おやこ劇場』を発足し、2004年9月より『NPO法人子どもコミュニティネットひろしま』として活動をスタートしました。今回は、この団体の活動を紹介します。
子どもたちの自由な発想を大切に!楽しんで取り組もう
 夏休みの宿題の一つ、工作や絵画。毎年、何を作ろうか、どんな絵を描こうか悩んでいる子どもたちも多いのではないでしょうか。せっかくなら嫌々ではなく、楽しみながら宿題に取り組んでみませんか。そこで、オススメしたい教室の一つ、美術造形教室「アトリエぱお」を紹介します。
子どもたちに運動の楽しさ・素晴らしさを教える運動教室
安佐北区を中心に出張運動教室を開いているプルミエイル整健堂の大久保友杜矢さん。「運動は、楽しくある(する)べきもの」という考えから、幼児体育、サッカー、空手を中心に、オリジナルの指導方法やプログラム構成で教えています。
子どもたちの話しを聴き、寄り添う電話相談、利用してみて
 不登校・不登校気味になってしまったお子さんをもつ親がいる一方で、悩みを打ち明けられず、苦しんでいる子どももいます。そんな子どもたちの話しを聴き、寄り添い、子どもを支援する「ひろしまチャイルドライン」という電話相談があります。子どもたちは、どんな理由で悩んでいるのか、また親としてどうすればいいのか、NPO法人 ひろしまチャイルドライン子どもステーション理事長・上野和子さんに聞きました。
「地域安全マップづくり」で子供たちの安全・安心を守ろう
近年、子供たちが犯罪に巻き込まれるケースが増えています。広島県では、子供たちの安全を守るため、平成17年から県内の小学校を中心に「地域安全マップづくり」を始めました。
大学生のボランティアチーム「ワクワク学び隊」
 子どもたちを取り巻く社会環境や家庭環境が変化して、子どもたちが安全に遊べる場所、安心して過ごせる場所が少なくなってきています。放課後児童クラブを卒業する4年生になると、放課後をどう過ごさせるかは悩みの種。そこで今、大学生が活躍しています。
子どもたちが自由な発想でおもいっきり遊ぶ もとまち自遊ひろば
 広島市中区基町の中央公園、しばふひろば西側に現れる「もとまち自遊(じゆう)ひろば」。「こどもたちが自由な発想でおもいっきり遊ぶ」遊び場として、NPOセトラひろしまが広島市より受託し、子どもの自由な遊び場づくりを応援するグループ“ゆうえん隊”がスタッフとして活動し運営しています。子どもたちが自分の責任で自由に遊ぶことができるように、緩やかな見守り体制を整えています。
安芸津少年消防クラブ
 日本では8、9分に1件の割合で、火災が発生しています。原因のほとんどが人の不注意。火災を予防しようと、全国で少年少女がBFC(ボーイズアンドガールズファイヤークラブ)員としてさまざまな活動をしています。その中の一つ、東広島市安芸津町にある「安芸津少年消防クラブ」を紹介します。
広島わらべうたセンター「空色の家」
 「わらべうたは、年齢も性別もバリアフリーで遊べる歌。みんなで楽しんで元気になってほしい」と話すのは、東広島市西条町で広島わらべうたセンター「空色の家」を運営する代表の高城敏子さん。ご近所から、広島市から、また生まれたての赤ちゃんからママ、おばあちゃん世代までが集まり、わらべうたに込められたパワーを感じながら楽しく歌い学び合っています。
森の中のかくれ家で 子どもも大人もワクワク体験
 広島市安佐北区松笠山麓、中小田バス停から徒歩約10分、森の中にまるでトムソーヤの世界のような空間「大人のかくれ家」があります。生活が自然とともにあった50~60年前の“不便だけど豊かな暮らし”が体験でき、子どもから団塊世代、高齢者まで、幅広い世代の交流の場となっています。活動日は第1日曜と第3月曜。年2回、プレーパークが開催されています。
発達障害・不登校・若年引きこもり支援「NPO法人らぽーる」
お母さんこそ心を元気にしてほしい  「障害は不便だけど不幸じゃない。個性で才能だと思っています。不登校も学校に行くいかないにとらわれ過ぎず、事実を受けとめ将来の目標に向かって今の過ごし方を一緒に考えてほしい」と話す「NPO法人(特定非営利活動法人)らぽーる」理事長の長尾美香さん。「らぽーる」は、発達障害や不登校・若年引きこもりの子どもを持つ家族関係者のサポート活動を行っています。
子育てに積極的なパパを応援する「パパライフ研究所」
パパも育児を楽しもう! 現役育児世代として共感しよう! “イクメン”という呼び名が脚光を浴び、男性の育児参加が注目を集める今でも、何から始めればいいの?と戸惑うパパの声もよく聞きます。子育てに積極的な男性を応援するPaPaLife(パパライフ)研究所は「パパも育児を楽しもう!」をコンセプトに、主に広島県内でサークル活動、料理教室、講演会活動といった父親支援活動を行っています。
子育てがテーマの「HCC広島キャンパークラブ」
家族でキャンプに行くのも楽しいものですが、家族同士の交流があればその楽しみはもっと増幅されるはず。子育てをコンセプトに活動する「広島キャンパークラブ」をご紹介します。
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