13.06.19(水)  大雨にご注意を!


梅雨前線が、西日本付近に停滞しやすくなりました!

雨が降らない、降らない、と言っていましたが、

いよいよ梅雨後半の「本格的な大雨シーズン」に入ったようです!!



週間予報では、雨マークが同じように並んでいても、

日によって大雨の恐れがあったり、小雨だけだったり・・・。

単純にマークだけで判断するのは、なかなか難しく、危険もあります。

しっかり日々の細かな気象情報をチェックして、対応してほしいと思います。

天気図を見て、梅雨前線が山陰沿岸付近や中国地方の真上にあるときは、

常に「大雨の恐れがある」と思ってください。





さて、洗濯物もお部屋の中で干すことが多くなりそうです。

室内で、できるだけ早く乾かすには、

室内の湿度を下げ、風通しを良くするのが良いですが、

雨がザーザー降っている時に、なかなかそのような環境にするのは難しいですよね。

エアコンのドライモードを利用する方法もありますが、

留守中にエアコンをつけっぱなしにするのも環境面からあまりよろしくありません・・・。



とりあえず、簡単にできる方法としては、洗濯物同士の間隔をできるだけ空けること。

“洗濯物から出る湿った空気を、できるだけ早く洗濯物から遠ざける”

これは、基本です。洗濯物同士がくっついていると、それだけ乾くのに時間がかかります。

干す時に、ほんのちょっぴり工夫してみてください。



えっ?「我が家はもともと“お父さんの洗濯物”とは、別々に離して干してるわ」って??

父の日も過ぎ、そんな寂しい思いをしているお父さん、いませんか?





                               (やまもとたけひろ)

13.06.13(木)  雨降らず・・・どーなっているの!?


「梅雨は一体どこへ行ったの?」

「このまま雨が降らないの?」

「暑いの何とかして!」



12日(水)は、広島県内各地で今年最高の暑さ。

34度を超えたところもありました。

この季節外れの暑さと、梅雨らしくない天気続きで、

私のところには、

みなさまからの「文句」?が山積みされています・・・。



雨が降る時期に、雨が降らない・・・。

いろんなところに「マイナス」の影響も出始めているようですね。

雨の時期に快適な洗濯を!と、書き始めたこの洗濯コラムも、役に立たず??



というわけで、今回は仕方がないので、晴れた日の洗濯のお話を一つ。

この時期、晴れると誰もが気にする「紫外線」。

外出の際には、しっかり紫外線対策をされている方が多いと思います。

この空から降り注ぐ「紫外線」、

人間の肌には、当たりすぎると「マイナス」の影響がありますが、

洗濯物に関していえば大いに「プラス」の効果があるのです。



それは「殺菌効果」。

晴れている時には、少しでも外に干して太陽の光を当てると、

この「殺菌効果」の恩恵を受けることができます。

お部屋の中に干した後、20~30分でも良いですから、

外に干して日光に当ててくださいね。





さて、気になる今後の梅雨の見通しは?

6月下旬は、それなりに雨の降る日が増えてくると思います。

詳しくは、夕方のスーパーニュースの天気コーナーでお伝えしていますので、

毎日欠かさずチェックしてくださいね。



災害が起きない程度に、ほどほどに降ってくれることを願うばかりです。





                                             (やまもとたけひろ)

13.06.06(木)  余計なお世話?

せっかく「梅雨時のお洗濯を快適に・・・」と、

このコラムの連載を始めたのに、このところ晴天続き。張り合い無いなぁ。

毎日「洗濯指数100」ですねぇ・・・。



おっと、洗濯指数?

最近はブームも下降気味ですが、ひと頃、

天気予報で「○○指数」というのがかなり流行りました。

「ビール指数」とか「お花見指数」とか「おでかけ指数」とか

「ゴルフ指数」なんていうものまでありました。

これら「指数もの」の先駆けとなったのが、実はこの「洗濯指数」なのです。







どのように作られたか?



これは、実際に気象会社の職員が、本物の洗濯物を干して、

洗濯物の乾き具合と、その時の気象状態とを調べて、指数が開発されたのです。

きっと、いい「おじさん」(たぶん)が、

洗濯物を前に、難しい顔をして、指数を作り上げたのでしょうね。

想像すると、笑ってしまいそうです。



当時は斬新なアイデアが受けて、天気予報も進歩したなあ、

という声も聞かれました。

昔は洗濯指数40とか、60とか、数字で出されていましたが、

現在TSSでは「よく乾く」というようなわかり易い言葉で発表しています。



しかし、最近は少し世間の状況が変わってきています。

「今日は洗濯指数が低いから、洗濯は中止!」

というご家庭は減ってきたようです。

と言うのも、室内干し用の洗濯洗剤が売られるようになったこともありますが、

何といっても「乾燥機を備えているご家庭」が増えてきているからです。

乾燥機があるご家庭は、

「我が家は洗濯指数は無関係よ。余計なお世話よ!」

と言っているかも知れません・・・。





でも時代が変わっても、天気予報の情報の中で、

何が一番知りたいか?のトップは、

これからもきっと「洗濯物が乾くかどうか」であり続けると思います。

TSSの洗濯情報、これからも大いに活用してくださいね。



晴天続きで、今回は(も?)、少々話しが脱線気味でした。

では、次回もお楽しみに!





                            (やまもとたけひろ)

13.06.03(月)  乾いて!!


まずは頭の体操から。



A.湿度30%で 気温10度 

B.湿度70%で 気温30度



AとBの状態では、どちらが洗濯物がよく乾くでしょうか?

洗濯物を乾かす力は、その時の天気に大きく左右されますよね。

雨が降り、湿度が高く、気温が低い日は、なかなか乾きません。



Aは、空気はかなり乾いているけど、気温が低め。

Bは、空気はやや湿っているけど、気温は高め。

ヒント!Aは冬の代表的な状態、Bは夏の代表的な状態、

と思ってください。







さて、正解は、Bの方が良く乾きます。

表現を変えると、Bの方が「洗濯物を乾かす力が強い」ということです。



その理由を詳しく書くと「気象講座」になってしまって、

頭が痛くなりますのでやめておきますが、

要するに単に「空気が乾いていれば洗濯物が良く乾く」わけではない、ということです。

多少空気が湿っていても、気温が高ければ、洗濯物を乾かす力が強いということです。

冬は空気がかなり乾燥していますが、気温が低い分、なかなか乾きませんよね・・・。

気温が高いほど、「乾かす力」があるのです。



一番良く乾く条件は

湿度が低く、気温が高く、適度な風があり、さらに陽射しがあればなお良し!

というところでしょう。

やむを得ず室内で干すときも、

室内をなるべくこの状態に近づけるといいですね(難しいけど・・・)。





最後に、気温が低くても大丈夫!「究極の乾かし方」を紹介。

まず洗濯物を、氷点下30度以下に急速に凍らせます。

凍ったら、硬いもので洗濯物を叩きます。

そうすると、あれあれ、氷が落ちて水分が抜けて「乾きます」。

実際にシベリアの極寒の地では、この方法が利用されているとか・・・。



                             (やまもとたけひろ)

13.05.31(金)  いよいよ梅雨の季節です!


日本には「四季」があるといわれます。

その「四季」からは落選?しているものの、

この季節が近づくと、「四季」以上に騒がれるのが「梅雨」です。





今年もこの「梅雨」の季節がやってきました。

騒がれる=歓迎されない、ということなのでしょうね!?

なぜ、梅雨が歓迎されないのか・・・。

雨が降る、じめじめする、災害が起こる、気分的に嫌、

などなど、あると思いますが、何と言っても





洗濯物が乾かない!





これは日常生活の中では致命的です。



なぜ、梅雨時は洗濯物が乾かないか?それは



 ①雨の日は家の外に洗濯物を干せない

 ②湿度が高く、乾くのに時間がかかる



簡単な話ですね。

でも、梅雨時は、物理的にこれらは解決できません。

やむを得ず、室内に洗濯物を干すことも多いと思います。

その場合、「室内干し用の洗濯洗剤」を使ったり、

室内の「風通し」を少しでも良くするなど、

できる限りの工夫をしてみましょう。



というわけで、これから梅雨が明けるまで(いつになるかなあ?)、

少しでも梅雨時の洗濯を快適にできるような

「いいお話し」を連載していきたいと思います。

時には話しが脱線するかも知れませんが、お楽しみに!





                                     (やまもとたけひろ)

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