22.06.29(水)  何か足りない・・・


朝から「夏空」がひろがり、真夏の暑さ・・・。

梅雨が明けて「真夏」になったのに、何か物足りない・・・。

天気図も完全に「夏型」なのに何かが足りない・・・



と考えていたら、あっ!と気付きました!

セミが鳴いていない!

「夏空」と「セミの鳴き声」ってセットですよね!?



そして「ヒマワリ」の花ではなくて、まだ「アジサイ」が咲いています。



何だかちぐはぐです。



変な気候に、土の中のセミたちは何かを感じ取って、

出てくるのをためらっているのかもしれません。



このあとどうなってしまうのか、とっても心配です・・・



来週は、少し天気が変わりやすくなりそうです。

今後の天気変化に注目しておいてほしいと思います。



昔の気候とはすっかり変わってしまった・・・

気象予報士 山本 剛弘

22.06.28(火)  明けました!


今日(28日)、中国地方をはじめ西日本各地で一斉に「梅雨明け」となりました。

中国地方の今年の梅雨はわずか14日間・・・。

秋になって梅雨期間の見直しがある可能性もありますが、

あまり「梅雨を感じない」梅雨になりましたね・・・。



私、お天気にかかわる仕事を始めて30年以上になりますが、

こんなに早く梅雨明けをお伝えするのはもちろん初めての経験。

現時点で「梅雨が明けたのは事実」ですが、実感できません。

がんばって受け入れたいと思います。

夏です!夏です!!



前代未聞の6月なのに「真夏」到来!ですが・・・。

このまま7~8月にかけてずっと「真夏の状態」が続くかというと、

現時点では明確にわかりませんが、

「続かない」と思った方が良いと思います。

どこかのタイミングで高気圧が弱まると、

雨が降りやすい時期が必ずきます。



今は「梅雨が終わった 終わった!」気分ですが、

今後もいつ大雨が降っても対応できるような気持ちを

持ち続けてほしいと思います。



それより、早く「真夏」が来たことを受け入れないと・・・。

気象予報士 山本 剛弘

22.06.27(月)  いよいよ「あす」かな?


南の夏の高気圧が北に勢力をひろげて、日本列島を覆ってきました。

今日(27日)は九州南部、東海、関東甲信地方の「梅雨明け」発表がありました。

これで、お膳立て?ができましたね!



おそらく、あす(28日)は中国地方も「梅雨明け」発表があると思います。



ただ、中国地方では過去6月中の「梅雨明け」発表は一度もありません。

過去(1951年以降)、中国地方の最も早い梅雨明けは

7月3日(1978年)です。



こんなに早く「梅雨明け」の発表をしてもいいの?

と、気象台の担当者もきっと思っていることでしょう。

梅雨明け「どうなる?」というより

梅雨明け「どうする?」という感じですね。



あすを楽しみに?待ちたいと思います。



ただ、こんなに早く梅雨明けしてしまったら・・・

後の事を考えると正直かなり心配です・・・。



「カープ」はもう完全に「梅雨明け」しましたね!

気象予報士 山本 剛弘

22.06.22(水)  もう「梅雨明け」??


今日は、いきなり本題です。

来週の予想天気図を見ると・・・



梅雨前線が本州付近から姿を消して、

「西日本付近は夏の太平洋高気圧にすっぽり覆われる気圧配置」

が予想されています。

そうです。もう梅雨が明けたような気圧配置です。

「明けたような」と書きましたが、「ような」という表現が必要ないような感じで、

「梅雨が明けた」気圧配置です。



えっ!? まだ6月ですよね。



そのまま梅雨明けとなって、早くも「夏」になってしまうのか、

もう一度梅雨前線が「復活して」梅雨が戻ってくるのか、

まだなんとも言えないのですが、

「梅雨らしい梅雨」は、もう戻ってこない可能性も出てきました。



ただ、もしこのまま梅雨が明けたとしても、その後7月・8月にかけて

ずっと真夏の天気が続くとも考えにくい状態で、

今年の夏は

 いつもとはちょっと違った天気パターンの夏

になる可能性があります。



今後に注目したいと思います。



年々「教科書通り」に行かないことが増えていると実感・・・

気象予報士 山本 剛弘

22.06.21(火)  すぐ近くに・・・


今日も、梅雨前線の影響で雨の降る「梅雨らしい天気」になりました。

そこで、今日のひとこと・・・



んざい(現在)、梅雨前線が広島県の

ゅぐ(すぐ)近くに停滞しています

(相変わらず、出来が悪い・・・)



あ、そういえば今日はげし(夏至)でした!

それで「す」ではなくて「し」だったのですね(笑)。

今日は一年で昼が一番長い日でしたが、

おひさまは見ることができませんでしたね。



おひさまは、雨雲の上でのんびり過ごしていたかな・・・



気象予報士 山本 剛弘

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