アナブログ:深井瞬  【乃木活】 バックナンバー一覧

2024.3.21(木)

12。

Day1、行ってまいりました。初期の楽曲、最高でした。

続きをみる≫

2023.10.24(火)

33rdSG アンダーライブ。

横浜アリーナはこの時以来。メンバーの「覚悟」と正面から向き合えた、そんな時間でした。

続きをみる≫

2023.7.24(月)

真夏の全国ツアー。

正直なところ、広島で2年連続開催されるとは思っていませんでした。ぜひ来年も…

続きをみる≫

2023.6.26(月)

2か月前のこと。

きのう、33rdシングルの選抜発表もありましたね。夏が楽しみです。

続きをみる≫

2023.1.2(月)

ニュー・ストーリーは目前に。

あけましておめでとうございます。2023年が皆様にとって幸多き一年でありますように。本年もよろしくお願いいたします。

続きをみる≫

2022.10.7(金)

黄と橙と。

乃木坂46、30thシングルアンダーライブ。広島出身の1期生・和田まあやさんのラストライブということで、TSSからも祝花を送らせていただきました。

続きをみる≫

2022.9.2(金)

ここからはじまる。

3年ぶりに開催された乃木坂46、明治神宮野球場ライブ。Day2に足を運びました。ほとんどの時間で雨が降りしきる中でのライブでしたが、これこそが神宮公演での醍醐味だと一人歓喜しておりました。(↓前回2019年ライブ記事はこちら)https://www.tss-tv.co.jp/ana_blog_fukai/category01/20190906.html

続きをみる≫

2022.8.23(火)

放送後記。

乃木坂46の広島ライブから、そして和田まあやさんの特集を制作してから約1か月が経ちました。ライブ取材当日、私が着用していたTシャツがこちら。前回、広島で全体ライブが行われた2015年のツアーTシャツ。実はメンバーインタビュー時、このTシャツに気づいてくださったのが和田さんと3期生の向井葉月さんでした。1期生で2015年時もライブへ参加していた和田さんと、当時はグループ加入前ですがもともと乃木坂ファンだった向井さん。ファンからしても納得の面々ですね。特集の内容は現在でも記事としてお読みいただけます。「乃木坂46」和田まあや 卒業発表でラスト”凱旋ライブ”故郷・広島から発信する平和への思いhttps://www.fnn.jp/articles/-/395197

続きをみる≫

2022.7.29(金)

故郷と平和と坂道と。

おととい「TSSライク!」内で、乃木坂46・和田まあやさんの特集が放送されました。現在のグループで唯一の広島出身、そして今月半ばにグループ卒業を発表した和田さん。全体公演としては2015年以来7年ぶりの広島ライブ、そして平和への想いなど様々な部分を取材させていただきました。放送された内容は、記事としてFNNプライムオンラインでご覧いただけます。「乃木坂46」和田まあや 卒業発表でラスト”凱旋ライブ”故郷・広島から発信する平和への思いhttps://www.fnn.jp/articles/-/395197放送では流れなかった後輩メンバーのインタビューも記事では掲載されております。ぜひご覧ください。

続きをみる≫

2022.7.25(月)

7年ぶりの。

乃木坂46、広島公演でした。今年は3年ぶりに神宮球場でのライブもありますね。

続きをみる≫

2022.5.17(火)

2012→2022。

乃木坂46、10th YEAR BIRTHDAY LIVE。この瞬間に立ち会えたことへ感謝。

続きをみる≫

2022.4.13(水)

甘味。

人生のオアシスです。

続きをみる≫

2021.6.23(水)

林檎。

オンライン配信で、見届けます。

続きをみる≫

2020.1.1(水)

邪気を薙ぐ。

あけましておめでとうございます。令和初の年明けを照らす朝日とともに、一歩一歩坂を上っていく所存です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

続きをみる≫

2019.11.28(木)

アンダラと、おじんじょと。

10月11日、幕張メッセ。乃木坂46のアンダーライブに行ってまいりました。アリーナのやや後方におりましたが、通路沿いということでトロッコやフロートカーが目の前を通過していく、ファンとしては感激の距離でした。 大人の事情で隣の札はぼかしていますが、乃木坂ファンなら誰でも知っているような番組からの祝花にTSSの花が挟まれる形。夏の神宮に続いて、嬉しさもありながら何やら恐縮してしまいました。* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *さて、その札にも名前がある「ポケTの坂道でおじんじょ」。先述のアンダーライブでも素晴らしいパフォーマンスを披露された、乃木坂46の和田まあやさん。来月発売予定の3rdシングルで選抜入りされている、吉本坂46の藤井菜央さん。ともに広島出身の2人が、今年夏の番組スタートから様々な企画にチャレンジしてきましたが…いよいよ広島ロケ編が放送されます!OAは12月7日・14日・21日の3回を予定。詳しい放送時間はTSSの週間番組表などをご参照ください。よく県外のファンの方から「広島県以外では見られないんですか?」というご質問を頂きますが、ご安心ください。TSSの公式動画サイト『ポケットTSS』では番外編が期間限定で毎回アップロードされていて、今回の広島編ももちろんその対象。一般的なインターネット環境があれば日本全国でご覧いただけますので、TSSのホームページTOPからアクセスしてみてください。こうご期待。

続きをみる≫

2019.9.6(金)

努力、感謝、笑顔。

明治神宮野球場、通称「神宮球場」。年間のほとんどが大学野球かプロ野球で使用されていて、イベントが開催される回数はそう多くありません。花火大会などの開催は最近もありますが、音楽系のライブは2000年を最後にしばらく行われていませんでした。そんな中、2014年から6年連続で神宮球場を舞台にライブを開催しているアイドルグループがいます。乃木坂46です。 神宮球場では3日間開催された「真夏の全国ツアー2019」。8月31日のDay2に足を運びました。球場正面にある関係者祝花の列を見てみると― 3列あった祝花のうち最前列がテレビ局からのものでしたが、とある有名な番組からのお花にTSSが挟まれる形で配置されていて、個人的には嬉しさと照れくささが同居しておりました。来年の夏はオリンピック開催の関係で現球場は使用できない期間がある上、神宮外苑地区の再開発工事も2021年に開始予定とのこと。大切な瞬間を噛みしめながら、少しづつ遠くなる夏の背中を感じる、素敵なライブでした。

続きをみる≫

2019.7.17(水)

世界に一つだけ、のはず。

自分でデザインを選べる、カスタマイズTシャツです。まっさらな状態からデザインすることに関して絶望的にセンスがないので、好みの絵柄を詰め込みました。たぶん全く同じものは世界にない、はずです。

続きをみる≫

2019.6.6(木)

仲間の声が聴こえるか?

5月26日、横浜アリーナ。乃木坂46、「23rdシングル『Sing Out!』発売記念 ~選抜ライブ~」です。最近の傾向と比較すると会場の規模がやや小さめで、いつも以上に熱気やパワーが伝わってきました。変化とは、終わりがないこと―。ライブ終盤、齋藤飛鳥さんの言葉です。周りが変わることもあれば、自らが変わっていくこともある。”変化”を恐れず道を進む決心ができた、そんな一日でした。 

続きをみる≫

2019.4.12(金)

2回目のほうもん。

「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」。最初の訪問は開催初日だったこともあって展示をじっくり見ることができなかったため、再訪しました。 1月17日の記事と比較していただくとおわかりになると思いますが、衣装展示の内容が変わりました。どの展示も間近で見ると細かく丁寧な仕事がなされており、ただただ敬服するばかり。充実したひとときでした。 (※エントランスと衣装展示のみ写真撮影可能)

続きをみる≫

2019.2.28(木)

7。

2月24日、京セラドーム大阪。乃木坂46、「西野七瀬卒業コンサート」です。卒業コンサートは、卒業するメンバーの性格や人柄がステージに出るもの。この日は最後の最後まで、周りを穏やかに包み込んでくれる居心地の良さが会場を満たしていました。「ありがとう」を少しでも届けられた嬉しさと、えも言われぬ哀しさを胸に歩いた帰り道。少しだけ遠回りしながら、その想いを噛みしめました。

続きをみる≫

2019.1.17(木)

だいたいぜんぶ。

先日行ってまいりました。「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」。その名の通り過去の衣装や貴重な資料、さらには写真や映像まで、だいたいぜんぶ揃ってます。普通であれば廃棄されてしまうような資料なども大切に保管されていたこと、驚嘆いたしました。エントランスや衣装展示のコーナーでは、写真撮影も可能です。会期中にもう一度足を運んで勉強してこようと思案中です。

続きをみる≫

2019.1.1(火)

はじまり。

あけましておめでとうございます。師走もあっという間に過ぎ去り、2019年もはじまりか、と感じる年明けです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

続きをみる≫

2018.11.12(月)

七色いんこ。

先月、観劇してきました。「七色いんこ」。原作は、1981年から1982年にかけて連載された手塚治虫氏の名作漫画です。タイトルにもなっている七色いんこ役に、乃木坂46の伊藤純奈さん。女性刑事の千里万里子役に、けやき坂46の松田好花さん。手塚治虫作品ならではの世界観、そしてキャストの方々の演技力や歌唱力。舞台から伝わる様々なパワーを肌で感じることができた、とても素敵な作品でした。

続きをみる≫

2017.11.22(水)

京へ。 其ノ三 -LAST NUMBER-

京都を後にし、東京へ。向かった先は東京ドーム、乃木坂46のライブ「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」です。ダブルアンコールまで含め33曲。デビューから約5年8か月、坂道をのぼり続けてきた彼女たちの姿は実に美しく輝いていました。これが最後のステージになるメンバーもいる中で、あの場にいられてよかった。心からそう思えた時間と空間でした。進もう一歩一歩。ここが終点ではなくはじまりか、と感じさせてくれた京都と東京での日々でした。(石碑の写真は、前回の記事で訪れた京都霊山護国神社で偶然見つけた、乃木希典の慰霊碑。 軍人・教育者で、東京都港区にある「乃木坂」にその名が残る。)

続きをみる≫

2017.9.6(水)

その坂の向こう側。

神宮球場から、さらに足を伸ばして。緩やかながら、歩き甲斐がありました。良い坂でした。

続きをみる≫

プロフィール

出身地:東京生まれ、埼玉育ち。
誕生日:3月15日
血液型:B型

プロフィール・Q&Aはこちら