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【子育て支援シリーズ】食品テイクアウトで泣かないために!


新型コロナウイルス感染症対策としての「新しい生活様式」の普及に伴い、食品のテイクアウトを利用される機会が増えています。夏に向けて気温と湿度が高くなるので、食中毒に気をつけましょう。
 

❶中毒の予防には、時間と温度の管理が重要です。
 

 

❷「食中毒予防の三原則」を守りましょう。

家庭での食中毒を予防するには、食品を購入してから食べるまでの過程で、食品に細菌を「つけない」、食品に付着した細菌を「ふやさない」、食品に付着した細菌を「やっつける」という3点が重要です。ちなみに、食中毒菌は20~50℃でよく増えます。7月から9月までは月の平均最低気温が20℃を超え、1日を通して食中毒菌の増殖に適した温度になるのでより一層の注意が必要です。



 

 


◎消費者庁「テイクアウト等を利用するときのポイント」
 (https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_034/
 assets/consumer_safety_cms203_200701_04.pdf)を加工して作成。

 

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