今回の「そ～だったのかンパニー」はマッサージチェアを作り続けて５０年の「ファミリー」。様々な機能が搭載され進化し続けるマッサージチェア業界において、最先端を走り続けてきた元気カンパニーです。その裏側には人の手を超える心地よさへのあくなき探究心があった！ただひたすらにマッサージチェア一筋のカンパニーに迫ります！

鳥取県西伯郡大山町に工場を構える「ファミリー」はマッサージチェアを専門に開発、生産を行っています。早速、マッサージチェア製造の最新技術を探りに工場へ。そこで発見したのは、マッサージチェアの心臓部とも言えるもみ玉。よ～く見ると、単なる球形ではなく微妙なカーブがつけてある。そこには人の手に負けない心地良さを追求するための秘密が隠されていた！それは一体？

スタジオには「ファミリー」の最新マッサージチェアが登場！「マッサージチェアにはうるさいですよ」と豪語する八嶋が早速体験。すると…、「うわぁ！こんなのは初めて！５人の人に同時にマッサージされてるみたい！」と大興奮。「ファミリー」の最新技術が生んだその機能とは？

進化を続ける「ファミリー」のマッサージチェア。その研究の最前線に潜入すべく、向かったのは鳥取大学。そこで行われていたのは「学習するマッサージチェア」の開発研究だという。果たしてどんな研究なのか？

最先端を走るマッサージチェアメーカーならではの生産方法の秘密や創立　５０周年の記念イベントの裏側に密着します。