そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

過去紹介した企業のおさらい

#661アトツギ大集合SP後編

親から子へ、そして第三者承継へ。前回に引き続き、中国地方で事業を引き継いだアトツギたちが大集合します。今回は「社長になってから一番の失敗談」や「社長になって良かったこと」、「社長になって見えたこと」など、トップだからこそ語れる本音が続々登場。大学卒業直後に社長へ就任した人、伝統ある企業を受け継いだ人、突然重責を担うことになった人など、それぞれが歩んできた道のりはさまざまです。さらに、アトツギならではの悩みや覚悟をぶつけ合うディベート対決も開催。テーマは「飲みにケーションはあり?」。世代や立場の違いから飛び出す率直な意見にも注目です。未来のアトツギへのメッセージとともに、“受け継ぐ”ことのリアルに迫ります。今回は、地域の未来を担うアトツギたちのそ~だったのか!に迫ります。

そーだったのかポイント1

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社長になって見えたこと

竹の洗剤「バンブークリア」を製造・販売する「エシカルバンブー」の田澤恵津子さんは、東京からのIターンで事業を承継。しかし、当初は事業計画も製造マニュアルもない状態。材料となる竹炭をつくる地元のおじいちゃんたちから「勘ピューターでやっている」と言われ、何もない状態から始めました。
どぶろくの製造・販売を行う「上代」の遠藤みさとさんは、大学卒業後8カ月で社長に内定。しかし、当時は「株式会社」という言葉は知っていても、その仕組みもわからない状態でした。それでも地域の人たちの力を借りながら様々なことを学んでいきました。
昔ながらの木おけを使って熟成させる味噌づくりをする「神龍味噌」の門田茜さん。先代の中平道正さんから事業を承継する時、「お金かからないから」と言われていましたが、建物や設備の老朽化で約600万円を借りることになり、想定外のスタートとなりました。

そーだったのかポイント2

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社長になって一番の失敗

スクールバッグを製造・販売する明治30年創業「片岡商店」の片岡勧さん。先代で父の功さんから伝統ある店を引き継ぎました。しかし、原材料費や人件費が高騰する中で、長年続く取引先に妥当な値上げを提示したところ、交渉は決裂。先代が築き上げてきた関係を自分の代で壊してしまい、これで良かったのかと考え悩むことがありました。
介護事業を営む「齋藤アルケン工業」の齋藤憲嗣さん。親から事業を引き継ぎましたが、当初は社長業をよく分かっておらず、飲み会やゴルフといったイメージを抱いていました。しかし、実際に就任すると想像以上に激務で、従業員だけでなくその家族の存在まで背負う責任の重さに気付かされました。

そーだったのかポイント3

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社長になって良かったこと

「かき醤油」など調味料の製造・販売を行う「アサムラサキ」の藤井悠子さん。先代で父の直彦さんが亡くなり、20代の若さで社長に就任。突然の重責に無我夢中で取り組む中、支えになったのは周囲からの応援でした。社長になったからこそ、人の温かさに触れ、「ひとりじゃない」と強く実感することができたのです。

あなたの町の「気になるかンパニー大募集!」