そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

過去紹介した企業のおさらい

#660 アトツギ大集合SP前編

親から子へ、第三者承継、内部昇格。カンパニーの引き継ぎ方が多様化する中、今回は中国地方で活躍する“アトツギ”たちが大集合します。地元への思いから事業承継を決意した人、先代の苦労を見て継ぐことをためらった人、今年社長に就任したばかりの新米社長など、その歩みはさまざま。社長になったからこそ味わった葛藤やプレッシャー、そしてトップだからこそ感じる喜びを本音で語り合います。さらに、先代へのリスペクト、地域との絆など、知られざるエピソードも続々登場。思わず飛び出す本音トークと熱い議論から、“受け継ぐ”ことの意味に迫ります。今回は、地域の未来を担うアトツギたちのそ~だったのか!に迫ります。

そーだったのかポイント1

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なぜアトツギさんに?

どぶろくの製造・販売を行う「上代」の遠藤みさとさんは、第三者承継で社長に就任しました。大阪で大学生活を送った後、5カ月間社会人として働いていましたが退社し、鳥取へUターン。そんな時、カンパニーが職人の高齢化で廃業予定だと聞きます。子どもの頃、田植えに参加して思い出のあるカンパニーがなくなるのは寂しいと、事業を承継したのです。 
オリジナルブランドのネクタイを製造・販売する「笏本縫製」の笏本達宏さん。先代でもある母から事業を承継しました。しかし、それまでは借金がある家業を継ぎたくないという思いと、美容師になりたいという気持ちから、家業から目を背けていました。そんなある日、毎日聞いていたミシンの音が途絶えるんだと思った瞬間、家業に目を向け、一歩踏み出したのです。

そーだったのかポイント2

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先代のここがすごい!ここがやばい!

岡山駅周辺の飲食店を支える「藤田酒店」の藤田圭一郎さん。祖父の創業直後に背負った借金により、父・浩己さんは過酷な幼少期を過ごしました。その後、サラリーマンとの二足のわらじを履きながら家業を立て直した父をリスペクトしているのです。一方で、顧客に実直に向き合うあまり自分の時間を削り、他人に仕事を任せることも苦手だった父。家族全員が常に忙しく、圭一郎さん自身も寝る時間以外は働き詰める生活が何年も続いていた当時は、父の働き方に危機感を抱いていました。

そーだったのかポイント3

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先代とのけんか

和菓子と洋菓子を製造・販売する「𠮷岡製菓」の𠮷岡友加里さんは、年上の職人に対しても疑問をぶつける、物おじしない性格の持ち主。怒鳴られようが無視されようが「関係ない」と諦めなかった姿勢が職人たちの信頼を勝ち取り、今では質問しないと寂しがられるほどの関係性を築いているのです。
伝統の木おけで熟成させる味噌づくりをする「神龍味噌」の門田茜さん。第三者承継でカンパニーを引き継ぎますが、先代・中平道正さんとのけんかはないそう。もし事業を継がなければ、蔵を取り壊すしかなく、老後の資金が減ってしまうため、先代はわからないことは何でも教えてくれ、良好な関係を築いています。

そーだったのかポイント4

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社長になって最初に変革したこと

廃棄物の収集・処理、リサイクル事業に取り組む「タイヨー」の加藤勇樹さん。今年2月、常務から社長に就任しました。企業理念である「かっこいい」を追求するため、毎日の朝礼では、従業員が「こんなかっこいい行動をしました」と発表し、みんなで称賛し合う取り組みを行っているのです。

あなたの町の「気になるかンパニー大募集!」