今回のそ～だったのかンパニーは病院や会社の中にある保育園を運営する「アイグラン」。事業開始からたった１２年で全国に１４５もの保育施設を運営するカンパニー躍進の秘密はお母さんが働く会社の要望に応える柔軟な対応だった！企業とお母さんの味方として活躍するカンパニーに迫ります！

広島県広島市にある「アイグラン」は企業の中にある保育園=事業所内保育園を運営している。これは子育てを支援し、お母さんが働きやすい環境を整えることが企業に求められている今、注目を集めている事業なんです。しかし、そもそも事業所内保育園って、どういうもの？…ということで、一日だけ保育園を実験的に作ってみることに！協力してくれたのは赤シソふりかけ「ゆかり」を製造する三島食品。一日限定保育園の開設に向け、アイグランのスタッフと打合せを始めますが…、三島食品側から早速、保育スペースに関して不安の声が！しかし「アイグラン」スタッフは既存の会議室で十分対応できることを説明し、水回りなど必要なポイントをチェック。開園に向けた準備を着々と進め…。会社の中に保育園ができるまで…に密着！その裏側を大公開します！

「アイグラン」が運営する事業所内保育園の特徴を知った八嶋は「そりゃ、企業もお母さんも助かるね」と納得の様子。
企業側が喜ぶ柔軟な対応ぶりや「アイグラン」躍進の秘密、企業とのＷＩＮＷＩＮな関係に迫ります。
　安心して子育て出来る社会の実現に向け、チャレンジするカンパニーの活躍ぶりをご紹介します。