
2026.10.22(木) 稚内駅(北海道)

北海道稚内市、JR宗谷本線の稚内駅。
こちらは言わずと知れた・・・

日本最北端の駅 です。
現在、本邦にはここより北に、列車が走れる線路はありません。

なにやらもったいぶった言い方になるのは歴史の『あや』ですね。
かつては数百メートル先まで線路が伸びていました。

そこには、稚内を代表する観光地として名高い
この『北防波堤ドーム』が大きくかかわってきます。
ドームと鉄道との関係性、その先の『稚泊連絡船』・・・など、
この地には実に興味深い歴史があります。

稚内駅から徒歩10分ほどのところにある複合施設『稚内副港市場』では
鉄道にかかわる事柄も含めて、往時の歴史を詳しく学ぶことができます。

さて、稚内駅には
一日1往復で札幌との間を結ぶ特急・宗谷(キハ261系0代)から降り立ちました。
札幌駅からの距離は396.2キロ。所要時間は5時間超!
間違いなく、日本屈指の『乗りごたえのある』特急列車です。

長旅から息つく間もなく、
折り返し旭川行きの特急『サロベツ』として出発準備を進めていた
キハ261系をバックに、モニュメントを。
『日本最北端の駅に、鉄道で到達する』。
これは2026年、ひとつの目標としていたことでした。
のちのち人生を振り返っても忘れえぬ、得難い体験ができたと確信しています。


『ここで終わる駅』は
『ここから始まる駅』でもある・・・。
日本最東端の根室駅も訪れましたが、
やはり ”最果ての駅” には、
言葉の枠に収まりきらない旅情がありますね。
















