
2026.09.30(水) 高岡駅(富山県)

富山県高岡市、あいの風とやま鉄道とJR西日本の高岡駅。
富山県第二の都市・高岡市の玄関口です。


駅構内は「あいの風とやま鉄道」の管轄。
もともとはJR西日本の管轄する駅で、
特急列車が多数走る北陸本線でも指折りの主要駅でした。
2015年3月の北陸新幹線・長野~金沢間開業に伴い
当該区間の在来線はJR西日本から経営分離。
富山県内の区間は第三セクターの「あいの風とやま鉄道」に移管されました。

石川県内の旧北陸本線区間を引き継いだ「IRいしかわ鉄道」とは
相互直通運転を行っており、金沢まで一本で向かうことができます。

また、このエリアは大阪から札幌に至る長大な「日本海循環線」の一部として
貨物列車がひっきりなしに走り抜ける物流の動脈です。

高岡駅はJR氷見線(ひみせん)と城端線(じょうはなせん)の起点でもあります。
どちらの路線も、
芸備線でおなじみ「たらこ色」の気動車・キハ40とキハ47が絶賛活躍中。
広島県の鉄道ファンとしてはどことなく安心感を覚える環境です。
(ちなみに、氷見線・城端線とも、数年後に あいの風とやま鉄道へと事業譲渡される予定となっています)
そんな氷見線の列車をホームで見送っていると、
そのすぐ脇を、フェンス越しに可愛らしい車両が通り抜けました。


なんと、ここまでご紹介した在来線3路線のみならず、
路面電車タイプの車両が走る万葉線(まんようせん)も駅前に乗り入れているのです。
高岡駅を出ると大きくカーブして市街地へと向かっていきます。

かなりドラマチックな急カーブですよね!
かつての「特急街道」の面影こそなくなった高岡駅ですが、
このように地域輸送の拠点として大きな存在感を放ち続けています。















