修学旅行先で生徒の個人情報が入ったリュックサック紛失 広島県立大門高校 保護者の連絡先や写真データ

10/20(火) 18:36

福山市の県立大門高校の教員が修学旅行先の神奈川県で、生徒の個人情報が記載された資料などが入ったカバンを紛失していたことが分かりました。

県教育委員会によりますと紛失したのは、福山市の県立大門高校2年生全員にあたる226人分の氏名や保護者の連絡先が記載された文書や、およそ100人分の生徒の写真データが入ったiPadなどあわせて5点です。

教師は今月9日、首都圏への修学旅行から帰る際、新横浜駅東口の広場で文書が入ったリュックサックを紛失したということです。

教師は新幹線のホームで紛失に気付きましたが、生徒の移動を優先し紛失場所を捜索することなく新幹線に乗車。

その後、学校は警察に紛失届を提出しましたが、リュックサックは現在も見つかっていないということです。

なお、現時点で、個人情報の悪用は確認されていません。

県教委は、「今回の事案を重く受け止め再発防止を徹底したい」としています。