【クマ】畑で痕跡見つかる「向かってこられたら取り返しがつかない」広島・大竹市 安芸高田市でも目撃情報

10/20(火) 18:16

19日朝、大竹市の畑で折られたクリの木の枝やフンなど、クマの痕跡が見つかりました。

市によりますと、19日午前10時ごろ、大竹市白石にある山沿いの畑の土地所有者が来庁し、「クリの木の枝が折られている」「大きめのフンがある」と報告がありました。

市の職員が現地で調査したところ、折られた木の枝やフンのほか、柵が曲がっているのを確認。
クマである可能性が高いとみられています。

【住民は…】
「あの高いところまで登って食べる。食べ散らかしていた。食べかすが『ぶわ~っ』とすごい荒らし方だった。人間に向かってこられたら取り返しがつかないと思う」

市は、警察や市教委、自治会に情報共有と注意喚起の連絡をしたということです。

現場は大竹高校のすぐ近くで、付近では、今月16日の夜にも近隣住民からクマの目撃情報が寄せられていました。

一方、安芸高田市でも19日午前8時ごろ安芸高田市吉田町で「遠方の山にクマらしき黒い物体が2つある」という目撃情報がありました。
クマらしき動物は、郡山城の付近の山の方向で目撃されたということです。
吉田町では16日にも目撃情報が寄せられていて、市や警察が注意喚起を行っています。