【中継】三原市死体遺棄事件 三原市内の自営業の男性(29)と判明 3月9日には家族が生存を確認

4/30(木) 17:31

捜査の最新情報を毛利記者に伝えてもらいます。
毛利さん!

【毛利祥子記者:三原警察署】
三原警察署前からお伝えします。
さきほどもお伝えしましたが、DNA型鑑定の結果遺体の身元が三原市の自営業徳田雅希さん(29)であることがわかりました。

徳田さんはかつてこの場所を借り受けて鉄工作業をしていたということです。
そして、今年3月10日正午ごろ、徳田さんの親族から行方不明届が三原警察署に出されていました。前日3月9日までは家族が生存を確認しているということです。
遺体は腐敗が進んでいたということですが、外傷があったかなどは分かっていません。

今回の事件をめぐっては、今年2月に東広島市の住宅で住人の川本健一さん(59)が殺害された事件を捜査する過程で、証拠品を捜索していたところ遺体が見つかったということです。

警察は死体遺棄事件として捜査していますが、何者かに殺害された可能性も視野に入れて詳しく調べています。

現場をよく知る人によりますと、遺体が見つかった場所は建物の陰になっていて、周りからは見えにくい場所だといいます。
また、砂利や石が多く、人の手で掘るのはとても困難だと話していました。

東広島殺人放火事件は発生から2カ月あまり経ちましたが、容疑者の逮捕には至っておらず、今回の事件とどういった関連があるのかが大きなカギを握ると思われます。

警察は明日、司法解剖をして死因を特定することにしています。
以上、三原警察署前からお伝えしました。