広島県庁の敷地内のケヤキ4本 倒木の可能性があると判断され伐採

4/14(火) 17:41

県庁の敷地内にあるケヤキの枝が折れたことを受け、県は、危険を回避するためきょうから、樹木の伐採を始めました。

広島市中区の県庁敷地内では県から委託を受けた専門業者がチェーンソーなどを使ってケヤキなどの木を伐採しました。

県庁の敷地内では今月7日、およそ5メートルのケヤキの枝が折れて落下しました。
県によりますと木の腐朽が進んでいたことに加え当時風が強かったことが原因だということです。

この事態を受け、県は敷地内にあるおよそ130本の樹木について樹木医による緊急点検を実施しました。

その結果、幹の部分に腐食が進み倒木の可能性があると判断された4本の樹木を伐採し、このほかおよそ30本については、折れる可能性のある枝の剪定を行うことになりました。

【県財産管理課 前安井麻美課長】
「予防的に何をしていけばいいのかというのを県としても検討し、安全に皆さんに県庁の敷地を使っていただけるように取り組んでいきたい」

県は、16日までにすべての作業を終える予定です。