公園のパネルに落書きした疑い 男子高校生を再逮捕 公衆電話ボックスに続いて…容疑認める 広島・福山市
9/19(金) 10:13
8月、福山市の公園で設置されているパネルに落書きしたとして、18歳の男子高校生が再逮捕されました。高校生は容疑を認めています。
器物損壊の疑いで再逮捕されたのは、福山市に住む18歳の男子高校生です。
警察によりますと男子高校生は8月1日から6日までの間、福山市の緑町公園でバラ花壇に設置されている展示パネル1枚に、インクペンのようなものを使って落書きをした疑いがもたれています。
警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。
警察によりますと男子高校生は8月1日から6日までの間、福山市の緑町公園でバラ花壇に設置されている展示パネル1枚に、インクペンのようなものを使って落書きをした疑いがもたれています。
警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。
男子高校生は7月に福山市千代田町の公園で公衆電話ボックスに落書きをした疑いで8月、逮捕されていました。
緑町公園では別の展示パネル5枚にも落書きが見つかっていて、警察は、男子高校生とほかの2人が関与している可能性があるとみて、詳しく調べています。
緑町公園では別の展示パネル5枚にも落書きが見つかっていて、警察は、男子高校生とほかの2人が関与している可能性があるとみて、詳しく調べています。