09.11.12(木)  南半球は「低気圧」がさかさま!



地球儀を手作りしました。日本と、オーストラリアの天気図の違いを見るためです。



北半球では、低気圧が“反時計回り”に回転して、

「北極から寒気」が、「赤道から暖気」が流れ込みます。







一方、この天気図を裏返すと、南半球の天気図に変身!

「赤道から暖気」が、「南極から寒気」が流れ込みます。

低気圧の回転も“時計回り”(右回り)に変身します。



南半球では高気圧の回転も反対です。

これで海外旅行でも天気予報を見るのが楽しくなると思います。











南半球では石井さんや、我が家のロン君も逆さまですが、地球から落っこちないでね。







私も3年前の11月、オーストラリアに旅行しました。

今の時期は色とりどりの花が咲き初夏の陽気ですが、

もみの木の飾りや、サンタクロースなどクリスマスグッズが町に見られ

「暑いクリスマスもあるのだな」と、不思議な感じがしました。

(中田隆一)

09.11.11(水)  雨上がりの冷たい風…



きょうは雨が上がった後、冷たい北風が強まりましたね。



この時期は雨があがった後、上空に寒気が入り、

気温が急に下がることが多くなります。

(気圧の谷が通った後、冬型の気圧配置に変わるパターンが増えてきます)



雨が上がってホッとしていると、冷たい風に思わず

震えてしまうことがありますので、気をつけましょう。

来週にかけて短い周期で雨が降りますが、雨上がりはこのパターンが続きますよ。

(やまもと たけひろ)

09.11.06(金)  カメムシ どうでしょう?



7日は「立冬」! “暦”の上ではもう「冬」になります。


早いですなぁ、1年が経つのは…



最近、「カメムシが多い」という声を聞きます。


カメムシは「冬越し」をするものが結構多いんですが、


本来は山々の森林の朽木や石の下などで冬越しをするそうです。


しかし厳しい寒さを感じると人里まで降りて来てより温かい人家の床下や室内に入り込む傾向があるといわれています。


科学的な根拠はないようですが、


私の知る限りこの「カメムシ寒さ予報」は結構当たっているようで(笑)


厳しい寒さになった2005~06年の冬を前にした時期も、大量の「目撃談」を耳にしました。


わたし、この「カメムシ寒さ予報」、結構あてにしているんですよ!


皆さんの周りで「カメムシ」の姿、いつもより多いですか? ぜひ教えてください!



私たち気象に携わる人間は、長期の気候・気象の変化を調べるため


植物や動物、虫など生き物の動きを常にチェックしています。


実際、気象台でも“生物気象観測”を行っています。


サクラの開花が徐々に早まっていること、紅葉・黄葉が少しずつ遅れていることがわかるのもこの観測のおかげです。


しかし昨今、一部の動物や虫に関して、都市化や環境破壊、気候の変化などで、その姿が見られなくなっているものもあります。


その原因は私たち人間にあるのです。



自然は私たちにいろいろなことを教えてくれます。


それを活かすためにも、自然環境にやさしい生活をしていただきたいなと思います。


また「ヘコキムシ」ともいわれるカメムシを好きな方はいらっしゃらないかもしれませんが、


駆除に失敗すると「最後っ屁」を食らいますから、紙でそっとくるんだりして、外に行ってもらうなどして


ちょっとだけやさしくしてあげてくださいね。


(hadaken)



PS 何人かの方から情報をいただきましたが、


今年はいつもの年よりカメムシの目撃談が多いようですね。



今年の冬は、「寒気」自体は長続きしないですが入る時は「強烈な寒気」が入り、厳しい寒さに。また県北を中心に雪も降る。
また逆に寒気が抜けると暖かい日も多くなる


「気温の変化が激しい冬」になるんじゃないかな? と思っています。



大竹市市街地のビルの壁に張り付いていたカメムシです


09.11.04(水)  落ち葉… 落ち葉…



昨日、おとといの寒さと強風で、

街中に落ち葉(枯れ葉)が目立つようになりました。

公園や歩道にたまった落ち葉の上を歩くと



サクサク・・・



気持ちのいい音と感触を楽しめますよね。

私は、それが大好きです(子どもです…)

ちなみに、石井キャスターに聞いたところ、

「落ち葉」から連想するものは



 “焼きいも”



しかないそうです・・・。

私は、「掃除が大変・・・」。

現実問題です。

(やまもと たけひろ)

09.11.03(火)  時速100キロで駆け抜けた冬



今シーズン一番の寒さや、中国山地での初雪を

もたらせた「冬の寒気団」。

日本列島の上空を、とどまることなくあっという間に

駆け抜けて行ってしまいました。(時速100キロ近かった?)

今回の「冬」は、ほんの一時的。

次の「冬」の到来は、ずいぶん先になりそうです。

まだしばらくは、秋が楽しめそうです。

(やまもと たけひろ)

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