
2026.05.30(土) 岩室駅(新潟県)


新潟県新潟市西蒲区(にしかんく)の、JR越後線・岩室駅。
本州日本海側有数のターミナルである新潟駅からは、
信濃川を渡り、新潟らしい田園風景も眺めながら
列車に揺られること1時間弱、といったところでしょうか。


岩室駅のホームは1面1線で、上下線でホームを共用します。
新潟駅に近づくにつれて列車の本数も増え、
通勤通学客を中心に大変混雑する越後線ですが、
この区間は、日中上り下りとも1時間に1~2本ずつ、といった運転間隔です。

開業当時は和納(わのう)駅という名で、
1965年に現駅名に改称したとのこと。
いまでも所在地の地名は和納、なのですが、
近隣にある(とはいっても当駅から徒歩でのアクセスは少々難しい)温泉地の
名前を冠しています。

岩室温泉は新潟市の西端に位置する奥座敷的な温泉地で、
私も新潟で働いていた時分から大変お世話になっている名湯です。
将棋のタイトル戦が行われることもあるので、
耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、話を岩室駅に戻しますと・・・。
新潟地区の標準電車であるE129系がやってきました。
地元・新潟で製造されたこの車両は、
越後線に限らず、新潟エリアのほぼすべての直流電化区間で活躍しています。
役回り的には、広島地区でいうところの227系レッドウイングによく似ていますね。
私が社会人になった2016年ごろは
国鉄型車両がまだたくさん残っていた新潟地区ですが、時代の変化を感じます。
「十年一昔」とはよくいったものですねぇ。













