2022.07.15(金)  新潟の「レッドウィング」


新潟時代の写真がザクザク出てきましたので、

もう少し紹介させてくださいませ!

 


こちらは、新潟地区の標準型電車となっているE129系です。


信越線、上越線、越後線、弥彦線、白新線、羽越線の一部区間など、

路線を選ばずに起用される、いわば新潟の "エース投手"。


広島で例えるならまさにこちら・・・

 


レッドウィングの愛称でおなじみ、227系0番台


ユーティリティーぶりに加え、

長年運転されていた歴史ある車両をガラッと置き換える目的で投入された経緯も

両者はよく似ていると思っています。


ちなみに、E129系はそのすべてが、前のブログでお伝えした

新潟市秋葉区新津の車両工場(総合車両製作所 新津事業所)で製造されました。




工場を取材させていただいた際、担当者の方が「この車両は "地産地消" なんです!」と

誇らしげに話していらっしゃったのが印象に残っています。

 


さて、再びE129系です。

この写真はJR新潟駅の地上8・9番ホームで撮影したものなのですが、

その後、この場所に目まぐるしい変化がありました。


ことし6月5日、新潟駅の全面高架化が完了したのです。

それに伴ってこのホームは役目を終え、現在は解体工事が進んでいます。


地上8・9番ホームそのものが「高架化完了までの仮ホーム」であったとはいえ、

全面高架化はやはりインパクトが大きいです。


私が社会人1年目のころは、在来線のすべてのホームが地上にあったのになぁ・・・。

自分の知っている風景が変わっていくのは、

わかっていてもやはり、少し寂しいものですねぇ・・・。