広島県教委 個人情報漏えいか リーフレット『「遊び」は「学び」』のモニター募集 サーバー不正アクセス

10/26(月) 19:50

広島県教育委員会が発行するリーフレットのアンケートモニター募集のサーバーに不正アクセスがあり、申し込みをした人の個人情報が漏えいした可能性がある事が判明しました。

個人情報が漏えいした可能性があるのは、広島県教委が、乳幼児期の教育や保育に関する情報を発信するため年3回発行しているリーフレット『「遊び」は「学び」』のアンケートモニターの申込者です。

県教委は、リーフレットの感想や取り上げてほしいテーマなどをアンケートで答えてくれるモニターを、「広島リビング新聞社」が発行する情報誌を通じて募集。

QRコードを読み取り個人情報を入力する形式でしたが、16日、サーバーに不正アクセスがあったことが判明。

広島リビング新聞社は22日、モニター応募フォームの利用を停止し、26日に県教委に報告したということです。

漏えいした可能性があるのは、9日から22日までに申し込みをした人の名前やメールアドレスなど65件の個人情報で、情報が不正に利用されたことによる二次被害は現時点で確認されていません。

県教委は、広島リビング新聞社に対し、原因究明と対策の実施、個人情報の管理体制の改善を求めるとしています。

広島リビング新聞社は、県の広報誌「ひろしま県民だより」の企画・編集を委託されていて、16日には、この広報誌のプレゼント応募フォームのサーバーにも不正アクセスがあり、応募者の個人情報が漏えいした可能性がある事が判明しています。