高校生と被爆者が描く『原爆の絵』制作開始 今年で20年目 来年6月の完成目指す 広島
10/26(月) 18:56
高校生が被爆者の話を聞いて、当時の惨状を絵として残す取り組み、「原爆の絵」の20回目となる制作が26日から始まりました。
26日午後、原爆資料館の会議室に集まったのは、今年の原爆の絵の制作を依頼した被爆体験証言者8人と、絵を描く広島市立基町高校創造表現コースの生徒15人です。
「原爆の絵」は被爆者が、自らの体験の中で強烈な印象を抱いている場面について伝え、生徒はその様子を描くための聞き取りを重ねて完成させていきます。
今年は被爆証言者になったばかりの3人の被爆者が初めて参加し、証言に使用する絵を依頼をしました。
その1人、3歳のとき兄を捜して入市被爆した辻靖司さん。
【被爆体験証言者・辻靖司さん(84)】
「さらに(証言を)よくする絵を書いてあげようというんだら、これほどうれしいことはないのかな」
広島平和文化センターが2007年から始めた被爆者と高校生の「原爆の絵」は、今年で20回目となります。
今回の「原爆の絵」は来年6月の完成を目指します。
26日午後、原爆資料館の会議室に集まったのは、今年の原爆の絵の制作を依頼した被爆体験証言者8人と、絵を描く広島市立基町高校創造表現コースの生徒15人です。
「原爆の絵」は被爆者が、自らの体験の中で強烈な印象を抱いている場面について伝え、生徒はその様子を描くための聞き取りを重ねて完成させていきます。
今年は被爆証言者になったばかりの3人の被爆者が初めて参加し、証言に使用する絵を依頼をしました。
その1人、3歳のとき兄を捜して入市被爆した辻靖司さん。
【被爆体験証言者・辻靖司さん(84)】
「さらに(証言を)よくする絵を書いてあげようというんだら、これほどうれしいことはないのかな」
広島平和文化センターが2007年から始めた被爆者と高校生の「原爆の絵」は、今年で20回目となります。
今回の「原爆の絵」は来年6月の完成を目指します。
