13年ぶり「台風30号」発生 非常に強い勢力に発達へ 北上すれば10月下旬に列島最接近の可能性も
10/15(木) 18:12
気象庁によりますと15日午後3時、日本のはるか南・マーシャル諸島で、台風30号が発生しました。(中心気圧1000 hPa、中心付近の最大風速18 m/s)
海面水温が高い場所で発生したため、5日先の予報円では、17日頃から暴風警戒域を伴い、18日頃に「強い勢力」、20日頃には「非常に強い勢力(中心気圧940 hPa、中心付近の最大風速45 m/s )」までさらに発達する予想です。
また進路としては、おおむね西進を続ける予想です。
気象庁の全球アンサンブル予報(ある時刻に少しずつ異なる初期値を多数用意するなどして多数の予報を行う)では、西進を続けるパターンと、西進したのち進路を北に変えてカーブしながら北上する傾向が強まっています。
北上する場合、どのあたりで向きを変えるか、カーブの膨らみ具合など、予報の幅は現時点でかなり大きいものの、来週後半以降、本州にかなり接近し影響を受けるシミュレーションも、1つの可能性として計算されています。
今回の進路には、夏の空気の名残と言える太平洋高気圧周辺の時計回りの風や、本州付近の偏西風が主に影響するものとみられます。今後の動向に注意が必要です。
台風30号の発生は、2013年以来・13年ぶりです。
海面水温が高い場所で発生したため、5日先の予報円では、17日頃から暴風警戒域を伴い、18日頃に「強い勢力」、20日頃には「非常に強い勢力(中心気圧940 hPa、中心付近の最大風速45 m/s )」までさらに発達する予想です。
また進路としては、おおむね西進を続ける予想です。
気象庁の全球アンサンブル予報(ある時刻に少しずつ異なる初期値を多数用意するなどして多数の予報を行う)では、西進を続けるパターンと、西進したのち進路を北に変えてカーブしながら北上する傾向が強まっています。
北上する場合、どのあたりで向きを変えるか、カーブの膨らみ具合など、予報の幅は現時点でかなり大きいものの、来週後半以降、本州にかなり接近し影響を受けるシミュレーションも、1つの可能性として計算されています。
今回の進路には、夏の空気の名残と言える太平洋高気圧周辺の時計回りの風や、本州付近の偏西風が主に影響するものとみられます。今後の動向に注意が必要です。
台風30号の発生は、2013年以来・13年ぶりです。
