目撃者は「硬いものがはじける爆発音でした」 路線バスと軽自動車の正面衝突事故 70代男性死亡 尾道市

10/15(木) 19:35

15日午後、尾道市の国道で路線バスと軽自動車が正面衝突する事故があり、軽自動車に乗っていた70代男性が死亡、5歳の女の子が意識不明の重体です。

【毛利祥子記者】
「ぶつかった軽自動車は前方が大きくへこんでしまっています。バスは左側の壁にぶつかって壁を突き破って止まっています」

消防と警察によりますと、午後2時20分ごろ、回送中の路線バスと軽自動車が正面衝突する事故がありました。

【目撃者は】
「僕が見たときはすでにバスがブロック塀にぶつかっていて乗用車は前側が大破している状態でした。何か硬いものが弾けるような破裂音でした」

この事故で、軽自動車を運転していた山本正さん(73)が搬送先の病院で死亡。
また、山本さんの孫の5歳の女の子が意識不明の重体。山本さんの妻が重傷の見込みです。バスの運転手にケガはありませんでした。

女の子はチャイルドシートを使用していなかったということです。

警察は、バスと軽自動車のどちらかがセンターラインをはみだしたとみて、事故の状況をくわしく調べています。