30代の女が勧誘役に指示か 捜査関係者への取材で判明 トクリュウ関与の「かけ子」移送・誘拐事件 広島
10/15(木) 17:48
特殊詐欺のかけ子をさせる目的で、男性を誘拐したとして送検された男女2人のうち、30代の女は、勧誘役の共犯者に指示を出す役割を担っていたとみられることが、捜査関係者への取材でわかりました。
警察によりますと、広島市安佐南区の会社役員前原里帆容疑者(32)ら2人は、今年3月から4月ごろまでの間、海外で特殊詐欺のかけ子をさせるために、20代の男性を誘拐したとして逮捕・送検されました。
警察によりますと、広島市安佐南区の会社役員前原里帆容疑者(32)ら2人は、今年3月から4月ごろまでの間、海外で特殊詐欺のかけ子をさせるために、20代の男性を誘拐したとして逮捕・送検されました。
警察は13日、事件の証拠品として、「警察官をかたる特殊詐欺」でかけ子が使用するマニュアルなどを公開しました。
前原容疑者はこれまでに、3人の男性を同様の目的で海外に移送した、もしくはしようとしたとして逮捕されています。
捜査関係者への取材で、前原容疑者は、勧誘役の共犯者に指示を出す役割を担っていたとみられることが、新たにわかりました。
警察の調べに対し、前原容疑者は容疑を否認してます。
警察は、一連の事件には匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」が関与していて、被害者はほかにもいるとみて、全容解明に向けた捜査を続けています。
前原容疑者はこれまでに、3人の男性を同様の目的で海外に移送した、もしくはしようとしたとして逮捕されています。
捜査関係者への取材で、前原容疑者は、勧誘役の共犯者に指示を出す役割を担っていたとみられることが、新たにわかりました。
警察の調べに対し、前原容疑者は容疑を否認してます。
警察は、一連の事件には匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」が関与していて、被害者はほかにもいるとみて、全容解明に向けた捜査を続けています。
