SNSに潜む危険から子どもを守る! 夏休みを楽しく過ごすために気を付けるべきこととは… 広島
7/27(月) 18:32
子どものインターネット利用状況
今回のツイセキは「子どものSNS利用」についてです。
夏休みを楽しく過ごすために気をつけるべきことを考えます。
夏休みを楽しく過ごすために気をつけるべきことを考えます。
まず、子どものインターネットの利用については、9割以上と高い水準で推移していて、昨年度は99%とほとんど子どもがインターネットに触れている状況です。
また、小学生のおよそ7割、中高生はおよそ9割が自分専用のスマートフォンを持っていて、一日の平均利用時間は5時間27分と長時間化しています。
実際、夏休みに入って、スマホの利用時間、増えた?広島の街の皆さんにキキコミ!
さて、夏休み、子どもが家で過ごす時間が増え、実際にスマホなどを使う時間も増えたのではないでしょうか。街の皆さんにキキコミます!
【30代&子ども】
Q:スマホとかって夏休みになって使う時間増えた?
子ども:うん。
Q:何に使っている?
子ども:ゲームするのにとかそういうのにスマホ結構使ってます。
母:私が仕事してるんで、仕事行ってる間はたぶん2人でやってるんだと思います。YouTube見たりだとか、しょうがないですよね。持ってないと逆に友達と休みだから、学校で会えないから、やりとりできないから
【30代&子ども】
Q:スマホとかって夏休みになって使う時間増えた?
子ども:うん。
Q:何に使っている?
子ども:ゲームするのにとかそういうのにスマホ結構使ってます。
母:私が仕事してるんで、仕事行ってる間はたぶん2人でやってるんだと思います。YouTube見たりだとか、しょうがないですよね。持ってないと逆に友達と休みだから、学校で会えないから、やりとりできないから
【40代】
Q:子どもにスマホ持たせている?
いや、持たせていないです。今、小学校2年生です。学校でタブレットとかも使うんで知ってるのは知ってるんですよ。使い方とか、家でYouTube見たりとか。
Q:YouTubeは何で見ている?
テレビで。朝なんかあの自分の時間だと思ってて、朝早く起きてYouTube見てたりとかしてますね。なんかタイマーみたいなの設定して、この時間、1日15分を3回とか決めてやってくださいと。それ過ぎたらちょっと声かけて怒ることもありますけど、自分で気にしながら見てもらってしてますね。
Q:約束は守ってくれる?
まあ、半々ですね。
Q:子どもにスマホ持たせている?
いや、持たせていないです。今、小学校2年生です。学校でタブレットとかも使うんで知ってるのは知ってるんですよ。使い方とか、家でYouTube見たりとか。
Q:YouTubeは何で見ている?
テレビで。朝なんかあの自分の時間だと思ってて、朝早く起きてYouTube見てたりとかしてますね。なんかタイマーみたいなの設定して、この時間、1日15分を3回とか決めてやってくださいと。それ過ぎたらちょっと声かけて怒ることもありますけど、自分で気にしながら見てもらってしてますね。
Q:約束は守ってくれる?
まあ、半々ですね。
【30代&子ども】
Q:スマホ持たせている?
母:家でできる親の使い古しのiPhone
Q:夏休みに入って使う頻度増えた?
絶対圧倒的に。学校の日は使ってないと思う。2時間経ったら勝手に使えなくなる設定にしているけど、その設定をしていなかったら親が悪いので、そうするともう無限に昨日はしてました。
Q:スマホ持たせている?
母:家でできる親の使い古しのiPhone
Q:夏休みに入って使う頻度増えた?
絶対圧倒的に。学校の日は使ってないと思う。2時間経ったら勝手に使えなくなる設定にしているけど、その設定をしていなかったら親が悪いので、そうするともう無限に昨日はしてました。
【30代&子ども】
Q夏休みに入って毎日ゲームしてる?
子ども:※うなずく
Q:時間はどのくらい?
父:休みの日は90分くらいかな。それ以上したら怒られるもんね。
Q:奥様が厳しい?
父:まあ、妻のほうが厳しいですよね。ね?ママ、厳しいね?
子ども:うん。
Q:守れてる?
子ども:※首、横に振る
父:守ってない次の日、禁止だもんね。危険を冒してやる
Q夏休みに入って毎日ゲームしてる?
子ども:※うなずく
Q:時間はどのくらい?
父:休みの日は90分くらいかな。それ以上したら怒られるもんね。
Q:奥様が厳しい?
父:まあ、妻のほうが厳しいですよね。ね?ママ、厳しいね?
子ども:うん。
Q:守れてる?
子ども:※首、横に振る
父:守ってない次の日、禁止だもんね。危険を冒してやる
SNSの利用状況と被害状況
そして、「週5、6回から毎日利用している」と回答した子どもが利用しているのは、LINEで最も多く81%、次いでYouTubeが74%、TikTokが45%などとなっていますが、SNSがきっかけで被害に遭うケースも発生しています。
警察庁によりますと全国で毎年1000件を超える被害が出ていて、中でも、殺人や強制性交等などの凶悪犯罪に発展するケースが、増加傾向にあります。
また、県内では被害者の低年齢化が深刻で、去年は小学生8人が被害に遭っています。
背景には、犯行の手口が巧妙化していることなどがあるとみられ、SNSを通じて知り合って親しくなり、「裸の写真を送って」などと要求されるケースが多いそうです。
中には子どもが「付き合っている」と思い込んでしまい、被害が表面化していない場合もあるそうです。
夏休みは自由な時間が増えるため、実際に会ってしまって被害がさらに深刻化する危険性もあるということです。
県警によりますと、被害に遭った子どものほとんどが、特定のサイトやサービスへの接続を制限する「フィルタリング機能」を使用していなかったということで、フィルタリングをかけたり、家庭でのルールを決めて「安易に知らない人とやりとりをしたり答えたりしないように」してほしいと呼びかけています。
では、家庭でのルールはどのように決めていくのがよいのでしょうか。
背景には、犯行の手口が巧妙化していることなどがあるとみられ、SNSを通じて知り合って親しくなり、「裸の写真を送って」などと要求されるケースが多いそうです。
中には子どもが「付き合っている」と思い込んでしまい、被害が表面化していない場合もあるそうです。
夏休みは自由な時間が増えるため、実際に会ってしまって被害がさらに深刻化する危険性もあるということです。
県警によりますと、被害に遭った子どものほとんどが、特定のサイトやサービスへの接続を制限する「フィルタリング機能」を使用していなかったということで、フィルタリングをかけたり、家庭でのルールを決めて「安易に知らない人とやりとりをしたり答えたりしないように」してほしいと呼びかけています。
では、家庭でのルールはどのように決めていくのがよいのでしょうか。
家族でのルール作りで大切なことは?
【スマホルールアドバイザー光田綾華さん】
「年齢でルールが変わってくる。小学校低学年、高学年、中学、高校、だんだんスマホの利用の幅が広がるので、どのくらいの時間利用制限するのかとか、持って行っていいのか、いけないのかも。都度ルールを作っていただくことをおすすめしています」
子どもがルールを嫌がる場合の向き合い方は?
【スマホルールアドバイザー光田綾華さん】
「なぜそれをするのかをもう少しコミュニケーションをとってもらうといいと思います。どうしても見たいものや気になるものが子どもにあるはずですし、それを理解しないまま『ダメ』と言うと子どもが反発してしまいやすいので、まずは何をそんなに見たいのか、なぜそんなに使いたいのかを聞いてあげることをしてほしいです。せっかくスマホ自分のものなのにと反抗するお子さんもいると思うんですけど、スマホを契約している人はだれかということ、料金を支払っている人は誰なのかというところ。貸している状態だから一緒に話し合おうねというふうにゆっくり話し合ってもらえればと思います」
そして保護者自身も、スマホの危険性などについて正しく理解しておくことが大切だといいます。
【スマホルールアドバイザー光田綾華さん】
「ラインではオープンチャットという匿名でできるグループチャットがあるんですね。匿名性が高いので、何歳の人がどれくらい入っているかわからないんですよね。そういったケースで大人と出会ってしまって、女性と言っていた人が実は男性だったというケースもあるので、気を付けてほしいと思います」
Q:保護者も機能や危険性としっかり向き合うことが大切?
A:おっしゃる通りです。知らない方もいらっしゃるのでどういう危険性があって、どういったメリットがあるのかデメリットがあるのかを、親子でこの夏に知っていただければと思います。
「年齢でルールが変わってくる。小学校低学年、高学年、中学、高校、だんだんスマホの利用の幅が広がるので、どのくらいの時間利用制限するのかとか、持って行っていいのか、いけないのかも。都度ルールを作っていただくことをおすすめしています」
子どもがルールを嫌がる場合の向き合い方は?
【スマホルールアドバイザー光田綾華さん】
「なぜそれをするのかをもう少しコミュニケーションをとってもらうといいと思います。どうしても見たいものや気になるものが子どもにあるはずですし、それを理解しないまま『ダメ』と言うと子どもが反発してしまいやすいので、まずは何をそんなに見たいのか、なぜそんなに使いたいのかを聞いてあげることをしてほしいです。せっかくスマホ自分のものなのにと反抗するお子さんもいると思うんですけど、スマホを契約している人はだれかということ、料金を支払っている人は誰なのかというところ。貸している状態だから一緒に話し合おうねというふうにゆっくり話し合ってもらえればと思います」
そして保護者自身も、スマホの危険性などについて正しく理解しておくことが大切だといいます。
【スマホルールアドバイザー光田綾華さん】
「ラインではオープンチャットという匿名でできるグループチャットがあるんですね。匿名性が高いので、何歳の人がどれくらい入っているかわからないんですよね。そういったケースで大人と出会ってしまって、女性と言っていた人が実は男性だったというケースもあるので、気を付けてほしいと思います」
Q:保護者も機能や危険性としっかり向き合うことが大切?
A:おっしゃる通りです。知らない方もいらっしゃるのでどういう危険性があって、どういったメリットがあるのかデメリットがあるのかを、親子でこの夏に知っていただければと思います。
子どものSNS利用規制をめぐる動き
SNSもどんどん新しい機能が出てきていますから、それを理解した上で子どもと話し合うことが重要になってきます。
こうした中、海外ではSNSを規制する動きが広がっています。
オーストラリアやマレーシアでは16歳未満の利用を禁止しているほか、フランスでも15歳未満の利用を禁止する法案が可決されました。
また、韓国でも利用制限が検討されています。
こうした中、海外ではSNSを規制する動きが広がっています。
オーストラリアやマレーシアでは16歳未満の利用を禁止しているほか、フランスでも15歳未満の利用を禁止する法案が可決されました。
また、韓国でも利用制限が検討されています。
そして日本での動きですが、SNS事業者に対し「利用者の年齢確認を厳格化すべき」としていますが、SNSごとに設計が異なることなどから「一律の使用年齢の制限は望ましくない」などと慎重な姿勢です。
SNSをめぐっては議論が続いていますが、まずはこの夏休み、使い方を見つめ直す機会にしてみてはいかがでしょうか。
SNSをめぐっては議論が続いていますが、まずはこの夏休み、使い方を見つめ直す機会にしてみてはいかがでしょうか。
