高校生が実際に物件へ リノベーションで住まいや地域づくり考える 7日 広島市

6/7(日) 17:00

部屋のリノベーションを通して、高校生たちがよりよい住まいや地域づくりについて考えるワークショップが広島市で開かれました。

リノベーションに挑戦しようと、7日、広島市安佐南区のマンションを訪れたのは、県内の高校生約30人です。

これは、高校生が地域や暮らし・住まいについて主体的に考えるきっかけにしてもらおうと、不動産会社「良和ハウス」などの協力のもと企画されました。

プロジェクトは約4カ月間に及び、7日はその一環として高校生たちが実際に物件を見ながら、間取りや収納などの使いやすさを確認。また、周辺の住宅環境や住民の年齢層などの調査も行い、入居者の目線でリノベーションについてイメージを膨らませました。

参加した高校生は、「子供部屋も作りつつ、いい感じの日光の当たるような明るい空間が作れたらいいと思ってます」と意気込みを語りました。

高校生たちは今年9月に物件のオーナーに対しリノベーション案を発表し、優秀な案は実際に採用される可能性もあるということです。