ようこそ恋乃葉の庭へ 競輪場の新しい形「アーバンサイクルパークス広島」を一挙紹介【ひろしま棚さんぽ】

1/9(金) 20:30

■恋乃葉さん 2026年はドラマに挑戦?

『ひろしま棚さんぽ』です。
棚田さんと恋乃葉さんが今年もゆる~くお散歩していきますが、2026年の最初の放送は恋乃葉さんとお父さんとの思い出の場所からスタートします。

【塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「あけまして、おめでとうございます。2026年もよろしくお願いします」
「よろしくお願い致します」
「ということで棚田さん、2026年の抱負を!」
「ムキムキになることです!」
「そうなんですか?じゃあ、棚さんぽで会うたびに、棚田さんがムキムキになっていくっていう」
「そうですね」
「楽しみです」
「あなたは?」
「私はドラマに挑戦したいなと思っています。『バラエティーがんばってるね』と言ってもらえることが多かったので」
「どんなドラマに出たいとかありますか?」
「そうですね。やっぱり学生の役をやりたいです」
「ふふふふ、学生の役…あなたね。普通、恋愛ものとか、サスペンスものとか。いろいろ言うけど、学生がやりたいの?」
「そうですね、はい」
「分かりました」
「ということで、今年一発目はアーバン…」
「さっき、10回ぐらい復習しましたよね」
「アーバンサイクルパークス広島」
「はい」

2026年最初の舞台はスケートボードやBMXなどのアーバンサイクルスポーツと競輪が融合する複合施設「アーバンサイクルパークス」広島です。

【塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「もう、『ようこそ私の庭へ』って感じです。12月にオープンしたんですけど、3回目になります。ここへ来たのは」
「凄いじゃないですか」
「はい」
「もしかして、競輪場が新しくなったやつ?」
「そうです、そうです、そうです」
「あっ、それであなたの庭の様なものなのよ。お父さん、競輪選手で。
元ね」
「はい」
「わかりました」

■1952年 広島競輪場が誕生 開場して間もない頃には女性の競輪選手が…

「で、ちょっと。歴史にずきゅん。したいなと思ったので、まずはいつものVTRから…」
「あ、VTR?」
「はい、から見て行きましょう」

広島競輪場が誕生したのは1952年のこと。
こちらは開場して間もない頃、優勝した選手を表彰する一場面なんですが、何か気づくことはありませんか?

【塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「気づくこと?」
「海賊じゃん、これ」

2012年に始まった「ガールズケイリン」以前にも女子競輪は存在していたんですね。

【塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「女性?」
「あ、女性!」

■長い歴史の中にはこんな場面も・・・

かつての広島バンクは2023年まで70年を超える歴史を刻んできました。
その長い歴史の中にはこんな場面も…1981年日本のプロスポーツ選手として初めて年間獲得賞金が1億円を突破した、ミスター競輪・中野浩一選手が、2度目の年間賞金総額1億円を達成しました。

【塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「あー、覚えてる。中野浩一覚えてるわ」
「すごい」
さらに1994年にはスピードスケートから自転車競技に転向した橋本聖子選手。
現在の橋本聖子参議院議員が広島アジア大会への出場を目指して、バンクを駆け抜けました。

【塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「あっ!え?すごい」
「すごいね」

一方、広島競輪場の売上は、1998年度をピークにレジャーの多様化や施設の老朽化で低迷し、一時は存続の危機に…

しかし、民間事業者への事業委託で売り上げが回復。
施設も大きく生まれ変わろうとしています。

【塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「なるほどね」
「こういうイメージに」
「女子競輪あったんですか?あなたも、もしかしたら、女子競輪やってたかもね」
「私、夢でしたからね」
「あ、夢だったの?」
「はい」
「お父さんの影響で?」
「はい」
「カッコよかったよね、お父さんね?」
「そうですね…はい」
「何その含み笑い…」

■恋乃葉さん、さすがですね。自分の庭だけに・・・

それでは、恋乃葉さんにご自身の庭を案内してもらいましょう。

【広島市経済観光局競輪事務局 松本亜紀 事務局長・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「亜紀さん、ぴーすけ、お久しぶりです」
「さすがですね。自分の庭だけあって、亜紀さんってどういう方なんですか?」
「競輪場の事務局長されている松本さんです。ありがとうございます」
「すごいですね、競輪にかけてはやっぱり」
「ほら、かわいいですよね」
「ぴーすけと言います」
「ぴーすけくん」
「競輪場のマスコットキャラクターです」
「競輪場のマスコット」

広島競輪のマスコットキャラクターは平和の象徴「はと」をモチーフにした『ひろしまぴーすけ』です。
丸っこいフォルムにつぶらな瞳がかわいらしいですよね。

【広島市経済観光局競輪事務局 松本亜紀 事務局長・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「じゃんけんやったら絶対、俺勝てますよ」
「ダメです」
「じゃんけんぽん」
「大人げないですよ」
「大人げなかった、すみません。大人げない64歳ですいませんでした」

■指定席ですか?うわー、ガラス広い

まずは去年6月に先行オープンしたスタンド棟を見ていきましょう。
1階には大型のビジョンが設置され2階はガラス張りの一般座席がおよそ200席あり、さらに…

【広島市経済観光局競輪事務局 松本亜紀 事務局長・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「快適に過ごせるように、整備をしております」
「指定席ですか?うわー、ガラス広い」
「指定席です。もうパンクがバンと見える形でガラス張りで」
「いや気持ちいいですね」
「いいですね」
「ちょうどゴール前に見える形にしておりますので、非常に迫力のある走りが見られる席でございます」
「あの赤いラインがゴールライン」
「一番見たい場面じゃないですか」
「そうよね。せっかくだから1回座らせてもらおう」
「私も、いいですね」
「はははは、これ、めっちゃよく見えるじゃないですか、端から端まで」

指定席はひとり1000円で、大迫力のレースを目の前で、ゆったりと楽しむことができます。

■子供たちもしっかり楽しめる施設

さらに3階には、特別席があり、そこへ向かう途中で、競輪場としては、珍しい場所を見つけました。

【広島市競輪事務局 松本亜紀 事務局長・子ども・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「こちらの場所、キッズルームですれども、授乳もできるし、子供用トイレもあって」
「こんにちは」
「今、何してたんですか?」
「あそんどった」
「遊んでいた?あー、いいね。なんか明るい部屋でね、南向きですね、窓もね」
「そうですね」

キッズルームには、子供たちが自由に遊べるおもちゃはもちろん、授乳室やおむつ交換台、キッズトイレもあり、これが競輪場の中にあるのは家族連れにとってうれしいですよね。

さらに、去年12月にはバンクの西側に大型遊具と芝生広場を備えた公園が完成。
園内でキックバイクのイベントも行うそうで、競輪以外の楽しみ方も増えそうです。

【広島市経済観光局競輪事務局 松本亜紀 事務局長・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「幅広い世代の方にこの競輪を含むパークとして、遊びに来ていただきたいと思っております」

それでは、お待たせいたしました。
3階の特別席へいきましょう!

■完全個室のラグジュアリーボックス

【広島市経済観光局競輪事務局 松本亜紀 事務局長・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「おー」
「あ、これ特別感ありますね」

完全個室のラグジュアリーボックスは6人部屋で一室1万8千円。
全部で3部屋あり、フリードリンクで予想紙もついています。
モニターを見ながら、プライベートな空間で競輪を観戦できますよ。

【広島市経済観光局競輪事務局 松本亜紀 事務局長・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「さらに外にテラスもありますので」
「あ、これ出れるんですか?」
「はい」
「出られますか?」
「はい」
「こちらが…」
「わー」
「すごいすごい」
「もうホテルみたいですね、もうすでに」
「こんなにベランダが広いホテルないよ」
「ベランダからも観戦できます。真下にバンクが見れる形になっておりまして」
「いやー、青が綺麗ですね。広島高速の橋も見えて、黄金山も見えていいですね」

そして最上階の4階は、解放感抜群の広いデッキになっています。
ここからもバンクが一望でき、海をイメージした鮮やかなブルーのバンクが目を引きます。

■夏にはビアガーデン「Ujinaスカイデッキ」

【広島市経済観光局競輪事務局 松本亜紀 事務局長・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「名前とかあるんですか?この場所の」
「Ujinaスカイデッキって名付けています。スカイデッキ」
「Ujinaスカイデッキ?」
「はい。海なので、船の帆をイメージした幕屋根になっています」
「あ、ほんとだ」
「夏になるとビアガーデンもやってみたりとか」
「ビアガーデン?」
「地域に開かれた楽しいイベントも考えていきたい」
「盛り上がりそう」
「めっちゃいいじゃないですか」
「ビールを飲みながら観戦してもらうといったスタイルをご提供できるかと思います」「色々イベントが楽しいイベントが」
「そうか…夜のレース見ながらということもあるわけですね」
「はい」
「で、棚田さん」
「なんですか?」
「今、色々と案内してもらってきましたが、ここでちょっとクイズを!正解するとスペシャルな体験が待っているので、頑張ってください」
「はい。頑張りますよ!」

次回はご褒美をかけて、棚田さんが広島競輪場クイズにチャレンジ!さらに…

【松浦悠士 選手・塚本恋乃葉さん・棚田徹さん】
「松ちゃん、じゃないですか」
「ちょっと、なんや松ちゃんって」

広島競輪界のレジェンドも登場します!