10.05.13(木)  竜巻と塵旋風(つむじ風)


“竜巻と塵旋風(つむじ風)”
ここ数年竜巻の発生が目立ます。竜巻の規模が大きくなり強度も強くなっているようで、
日本でも甚大な被害が目立ち始めています。
ですが、意外と竜巻とつむじ風の違いが分からない人が多いようです。
グランドなどで空気の渦が、砂埃を巻き上げると、竜巻だと思っているようです。

竜巻にはその上に、必ず雷雲(積乱雲)があり、雷雲の強い上昇気流に伴って竜巻の渦を作ります
また竜巻の渦も雲で出来ています
いってみれば「竜巻は雷雨の時に発生」するのです。
風速は秒速100m位にもなり、甚大な被害をもたらします。

一方、塵旋風(つむじ風)は、い日射で地面が加熱された時に発生します
つむじ風の渦は、土や砂埃、枯れ草などが舞い上がるために見えます。
いってみれば「晴天の時発生」するのです。


つむじ風は秒速10m位で運動会のテントを飛ばす程度ですが、やはりこわいですね。
(中田隆一)

   
Link