いよいよ冬の始まり!縮景園のソテツ「こも巻き」 厳しい寒さに備える 広島
11/6(金) 10:54
暦の上では冬の始まりを意味するあすの「立冬」を前に広島市の縮景園ではソテツの冬支度が行われました。
【片平記者】
「まっすぐ太い幹を伸ばす姿に力強さを感じますが、こちらの植物、意外にも寒がりなようです」
「まっすぐ太い幹を伸ばす姿に力強さを感じますが、こちらの植物、意外にも寒がりなようです」
広島市中区の縮景園では園内にある38本のソテツに、ワラで出来たこもを巻く作業が行われ、6人の庭師が手際よく冬支度を進めていきます。
一足先にこもを巻いたマツは害虫対策のために行われているのに対し、ソテツは南九州の温かい環境で生まれたため寒さに弱く、毎年こもを巻くことで厳しい寒さを乗り切ります。
一足先にこもを巻いたマツは害虫対策のために行われているのに対し、ソテツは南九州の温かい環境で生まれたため寒さに弱く、毎年こもを巻くことで厳しい寒さを乗り切ります。
【縮景園 庭師・高森俊正さん】
「11月半ばになったら急に寒くなるらしいので、こもを巻いたら冬に近づく一歩だということを見てもらいたい」
ソテツのこもは、暖かくなる来年3月ごろに外される予定です。
「11月半ばになったら急に寒くなるらしいので、こもを巻いたら冬に近づく一歩だということを見てもらいたい」
ソテツのこもは、暖かくなる来年3月ごろに外される予定です。
