野球離れ?競技人口減少に対策を 新たな組織「広島県野球協議会」設立へ プロ・アマの垣根越えて連携

10/9(金) 18:35

「野球離れ」の対策を県内の球界全体で取り組もうと、県高野連は新たな協議会の設立を目指す方針を明らかにしました。

県高野連が設立を目指すのは、県内の野球関係団体が年代やプロ・アマのカテゴリーの垣根を越えて連携する「広島県野球協議会」です。

県高野連によりますと、県内にある高校の硬式野球部の部員は今年度3372人で、ピークだった2014年度の4232人から900人近く減少するなど、「野球離れ」が進んでいるということです。

少子化に加え、スポーツの選択肢が増えたことが背景にあると考えられ、さらに今後、中学校などの部活動の地域移行が進むことで初心者の受け皿が減り、野球離れが加速することが危惧されています。

県高野連は、来年3月の協議会設立を目指しています。