災害に強い道路へ 広島呉道路4車線化工事着々すすむ トンネル掘削9割、橋梁7割完了 完成時期は未定
10/9(金) 17:48
災害に強い道路にするため広島呉道路で進められている「4車線化」の工事が9日、報道公開されました。
【竹内記者】
「全長630mほどのトンネル先週貫通したばかりだということです。このトンネル貫通することによってこれまであった車線の隣に2車線の道路が新たにできていきます」
【竹内記者】
「全長630mほどのトンネル先週貫通したばかりだということです。このトンネル貫通することによってこれまであった車線の隣に2車線の道路が新たにできていきます」
4車線化が進められているのは、坂北インターチェンジから呉インターチェンジまでの12.2キロです。
この事業は、2018年の西日本豪雨で、土砂崩れにより道路がふさがれおよそ3カ月にわたり通行止めとなったことを受け始まりました。
この事業は、2018年の西日本豪雨で、土砂崩れにより道路がふさがれおよそ3カ月にわたり通行止めとなったことを受け始まりました。
車線を増やすことで、災害時に対面通行や片側交互通行への切り替えも可能になるなど「災害に強い道路」を目指します。
【NEXCO西日本中国支社 広島工事事務所 高下正剛所長】
「防災とか減災の機能強化ということが目的で事業化されたわけではありますけれども、それだけではなくてここの地域にとっての社会活動経済活動にとって非常に重要な事業であると考えております。事業を着実に進めてまいりたいと思います」
「防災とか減災の機能強化ということが目的で事業化されたわけではありますけれども、それだけではなくてここの地域にとっての社会活動経済活動にとって非常に重要な事業であると考えております。事業を着実に進めてまいりたいと思います」
NEXCO西日本によりますと、山を削る作業やトンネルの掘削は9割、橋梁の建設は7割完了したという事ですが、完成時期は現時点で未定だということです。
