「とても良い雲海、今年もバッチリ」 広島・三次市で幻想的な霧の海 秋らしい冷え込み

9/24(木) 11:47

秋の空気に包まれおおむねこの時期らしい冷え込みとなった今朝、三次市では幻想的な「霧の海」が広がりました。

「霧の海」が見られたのは、標高およそ490メートルに位置する三次市の高谷山展望台です。

早朝5時過ぎから三次市内中心部では次第に霧が出始め、展望台からは雲海となって朝日で輝きながら幻想的な景色が作り出されました。

霧の海は放射冷却の影響で夜のうちに気温が低下し空気中の水蒸気が冷やされることで発生。

特に三次市では市内中心部で3本の川が合流していて、山あいに水蒸気と冷気が留まりやすいことから地理的にも好条件といえます。

自然が織りなす絶景を一目見ようと、24日朝の展望台には10人ほどが訪れていました。

【訪れた人は】
「とても良い雲海が出て今年もバッチリ」
「今年はなかなか良い日がなかったので、ようやくっというところ。癒しというか…さわやかな1日を迎えられる」

この展望台では来月4日に、シーズンの訪れを告げる「霧の海開き」が予定されています。