【新名神事故】 安芸高田市のトラック運転手の女に拘禁刑7年求刑 「遺族の処罰感情は峻烈を極め」
9/10(木) 18:59
今年3月、三重県の新名神高速で6人が死亡した事故で、過失運転致死の罪に問われている安芸高田市の元トラック運転手の女に、検察は拘禁刑7年を求刑しました。
起訴状などによりますと、安芸高田市の元トラック運転手水谷水都代被告(55)は、今年3月、三重県の新名神高速で、大型トラックで渋滞の車列に追突し、6人を死亡させたとして過失運転致死の罪に問われています。
10日の裁判では「被害者参加制度」を利用して、遺族による意見陳述が行われ死亡した松本幸司さんの姉は、「ながら運転という枠の中では片付けられない」などと涙ながらに訴えました。
検察側は、「結果の重大性や遺族の処罰感情は峻烈を極め、刑事責任は重大」などとして過失運転致死罪では最も重い拘禁刑7年を求刑しました。
判決は来月20日に言い渡されます。
判決は来月20日に言い渡されます。
