「勝手踏切」の危険知って! 事故防止に向けた安全教室が小学校で開かれる「どこが危険か教えたい」広島
9/10(木) 17:34
踏切ではないのに住民が生活道路のように使用するいわゆる「勝手踏切」の危険性を伝えようと、広島市の小学校で安全教室が開かれました。
【小西菜月記者】
「この先にあるのがいわゆる勝手踏切です。事故から2年たった今も封鎖されていないままとなっています」
【小西菜月記者】
「この先にあるのがいわゆる勝手踏切です。事故から2年たった今も封鎖されていないままとなっています」
広島市安佐南区にあるJR可部線の勝手踏切では、おととし2カ所で死亡事故が発生しました。
事故を受けて、広島市やJRなどは去年9月、安佐南区祇園の勝手踏切にフェンスを設置し封鎖しました。
事故を受けて、広島市やJRなどは去年9月、安佐南区祇園の勝手踏切にフェンスを設置し封鎖しました。
10日、勝手踏切の危険性について知ってもらおうと、区役所やJRなどが安全教室を開き、安佐南区の小学校に通う2年生の児童約70人が参加しました。
子どもたちは踏切に関するクイズに挑戦したり、非常停止ボタンを操作する体験をしたりして、踏切を安全に渡る方法を学びました。
【2年生】
「勝手踏切は危険だし、通ったらダメだし、気を付けたいと思った」
「おうちの人も(勝手踏切)を知らないから、勝手踏切の場所や、どこが危険か教えたい」
「勝手踏切は危険だし、通ったらダメだし、気を付けたいと思った」
「おうちの人も(勝手踏切)を知らないから、勝手踏切の場所や、どこが危険か教えたい」
【JR西日本中国統括本部安全推進部 山中雅司 課長】
「(勝手踏切は)列車の接近を通知する装置がないので、渡らないようにしてほしい」
一方、勝手踏切を封鎖するには、土地所有者の同意が必要となるため、対応が遅れています。
「(勝手踏切は)列車の接近を通知する装置がないので、渡らないようにしてほしい」
一方、勝手踏切を封鎖するには、土地所有者の同意が必要となるため、対応が遅れています。
