死亡の乳児に目立った外傷なし 父親とみられる男(18)を殺人の疑いで送検

9/6(日) 18:15

生後2カ月の赤ちゃんの頭に、自宅で袋をかぶせ殺害した疑いで18歳の男が逮捕された事件で、赤ちゃんの体に目立った外傷はなく、警察は犯行当時のいきさつを詳しく調べています。

殺人の疑いで6日、送検されたのは福山市に住む会社員の18歳の男で、4日、自宅で生後2カ月の赤ちゃんの頭に袋をかぶせた上、うつぶせに寝かせて呼吸不全に陥らせ、殺害した疑いが持たれています。

警察の調べに対し「殺そうと思ったのではなく、うるさく泣くのでこうでもすれば静かになると思った」と殺意については否認しています。

男は父親とみられていて、赤ちゃんの母親を含め3人で暮らしていたということです。

【近くに住む人】
「(赤ちゃんがいたことは知っていた?)知らない。(男たちと)会ったことがないと思う」

警察によりますと、赤ちゃんの遺体に目立った外傷はなかったということです。

警察は、犯行に使われたとみられる袋を押収していて、遺体を7日、司法解剖し事件の経緯についてさらに詳しく調べを進めることにしています。