自動運転バス 路線バスとしての実用化は中国地方初  福山市で本格運行

9/6(日) 18:36

JR福山駅と最寄りの施設を自動運転バスで結ぶ本格運行が始まりました。
路線バスとして自動運転の実用化は中国地方で初めてということです。

中国地方では初めて、路線バスとして運行が始まった自動運転バス。

福山市内中心部に5日、オープンしたまちづくり拠点施設と、JR福山駅を直行で結ぶ片道約2・5キロを、最大時速40キロで走ります。

現在の運用は、ドライバーが運転席に座った状態で自動運転が働く「レベル2」の段階で、車線変更や右折・左折の場合でも一部を除き自動で行われます。

定員は28人、1日10周半の運行で、11月1日までは無料で利用できます。

【毛利記者】
「交通量の多い交差点をスムーズに右折していきます」

市は来年度にかけてさらに段階を進め、特定の条件のもとでシステムが自動運転する「レベル4」の実現を目指しています。

【福山市・デジタル化推進課 松岡基司課長】
「新しい乗り物に皆さんぜひ乗っていただきたいと思いますし、安全性なども見ていただきたいのと、全世代交流型施設にバスに乗ってたくさんの人に来ていただきたい」