昔ながらのラムネの製造がピークに 門外不出の秘伝レシピで創業100年の味を受け継ぐ 広島・呉市

8/19(水) 17:25

昔ながらのラムネを製造しているのは、呉市にある創業100周年を迎えた『中元本店』です。

伝統のラムネ作りは独特の清涼感を醸し出すシロップ作りから始まります。
門外不出の『秘伝のレシピ』を基に、香料やクエン酸などを加え、最後に舌で確かめることで創業当時の味を受け継いでいます。

その後、ラムネ製造機で炭酸水を混ぜ、瓶をくるっと1回転させることで、ビー玉が炭酸の圧力で栓をして、おなじみのラムネが出来上がります。

【株式会社中元本店 若狭 倫一さん】
「猛暑の影響や大和ミュージアムを中心とする呉の観光施設などの来場者数も増えていますので、たくさんラムネが売れている」

ラムネ作りのピークは11月の秋祭りの時期まで続き、今年は20万本以上の出荷を見込んでいます。