「本当に大丈夫なのか」県議会から懸念の声 マリーナホップ跡地のモビリティワールド開業1年延期 広島

8/19(水) 18:16

広島マリーナホップの跡地に建設が予定されている複合施設、「ひろしまモビリティワールド」を巡り、土地を所有する県は、19日の県議会で開業の1年延期を条件付きで認めたことを発表し、議員からは懸念の声があがりました。

【金口巌 県議】
「本当に大丈夫なのかというのを、日々チェックしていくのは大事だと思っておりますので」

県議会で議員から懸念の声が挙がった、「ひろしまモビリティワールド」の建設計画。
運営会社は当初、来年春の開業を予定していましたが、中東情勢の影響による建築資材の高騰や調達難を理由に、開業の1年延期を県に申請。
県は、再度の延期は認めないという条件付きで、延期を承認しました。

【金口巌 県議】
「だめだった場合にはどうするのかというのは、当然不安として持たれているとは思うんですが」

【県観光課 平野奈都子 課長】
「すでに調達済みの資材を活用しながら、工事は順調に進んでいく予定と聞いておりますので…」

【松岡宏道 県議】
「今後どういうふうな展開が図られるのかという事は、委員会でも議論の対象にせざるを得ない」

県は今後、運営会社と緊密に連携し、進捗状況を把握すると説明しました。