建設業は「資材価格の高騰」を懸念 県内4月の倒産件数21件 負債総額はおよそ47億6700万円 広島
5/21(木) 17:49
県内企業の先月の倒産件数は21件に上り、2か月連続で前の年の同じ月を上回っています。
民間の調査会社・帝国データバンクによりますと4月の県内企業の倒産件数は去年の同じ月より4件増えて21件でした。前の年を上回るのは、2か月連続です。
また負債総額はおよそ47億6700万円となり、5か月連続で前の年を上回りました。業種別でみると、「サービス」が7件と最も多く、販売不振が主な要因となっています。
また負債総額はおよそ47億6700万円となり、5か月連続で前の年を上回りました。業種別でみると、「サービス」が7件と最も多く、販売不振が主な要因となっています。
帝国データバンクは、「中東情勢の緊迫による物資の不足や、それに伴う資材価格のさらなる高騰を懸念する声が建設業を中心に多くあがった」ということです。
今後の見通しについては、外部環境の変化に弱いとされる小規模事業者を中心に「倒産がさらに進む可能性が危惧される」と分析しています。
今後の見通しについては、外部環境の変化に弱いとされる小規模事業者を中心に「倒産がさらに進む可能性が危惧される」と分析しています。
