「自宅2階から炎が出ている」放火容疑で住人の男(50)逮捕 70代両親と3人暮らし 広島・大竹市

5/8(金) 11:41

7日夕方、大竹市で起きた住宅火災で、警察は自宅に放火したとしてこの家に住む男を、8日、現住建造物等放火の容疑で逮捕しました。

警察や消防によりますと、7日午後6時40分ごろ大竹市玖波の木造2階建て住宅が燃え、この家の住人から「自宅2階から炎が出ている」と119番通報がありました。

火はおよそ3時間半後に消し止められましたが住宅1棟が全焼しました。この火災によるケガ人はいませんでした。

この家には70代の両親と50歳の息子の3人が住んでいて警察は、息子の村重行則容疑者(50)を現住建造物等放火の疑いで8日、逮捕しました。

警察によりますと村重容疑者は7日午後6時半ごろ何らかの方法によって自宅の2階部分に火を放ったとみられていて、調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。

警察と消防は8日午前9時ごろから現場検証をして事件の経緯などを詳しく調べています。