「当事者の先生や生徒に話をしてほしい…」計画の見直しと存続求めて署名活動 広島・県立高校再編問題

4/11(土) 18:10

広島県内の県立高校の再編計画案を巡り、教職員組合などでつくる団体が計画の見直しと高校の存続を求め、広島市や福山市で署名活動を行いました。

11日、広島市安佐南区で署名活動を行ったのは高校再編計画に反対する団体「広島の公立高校を守る会」です。
広島県教育委員会は少子化などを背景に2033年度までに県内の都市部の県立高校、18校を統合して7校に再編する方針を示しています。
団体のメンバーは道行く人たちに計画案を説明したりチラシを配ったりして署名への協力を呼びかけていました。

【広島の公立高校を守る会 村上厚子副代表】
「なくしていく理由や考えを当事者の先生も含めて生徒に話をしてほしい」

守る会はきのう10日、県東部のJR福山駅前でも署名活動を行っていて、集まったすべての署名を来週15日に県教委に提出することにしています。