自衛隊小型輸送艦「あまつそら」「あおぞら」が就役 南西諸島の防衛力向上などめざす 海上自衛隊呉基地

3/31(火) 11:49

南西諸島の防衛力などの向上を目指し発足した『自衛隊海上輸送群』に、小型輸送艦『あまつそら』と『あおぞら』が就役し、自衛艦旗が授与されました。

31日の式典では造船会社から引渡書が手渡されたあと、吉田真次防衛大臣政務官が自衛艦旗を艦長へと授与しました。

小型輸送艦『あまつそら』と『あおぞら』が就役した『自衛隊海上輸送群』は、南西諸島の防衛力などの向上を目指し去年3月に発足した陸・海・空の自衛隊による共同部隊です。

呉基地に司令部を設置し、陸上自衛隊の隊員が中心となって輸送艦の運用を担います。

【吉田真次 防衛大臣政務官】
「あまつそら及びあおぞらへの期待は極めて大きいものがあります」

自衛隊海上輸送群への就役はこれで4隻となりましたが、2027年度末までにあわせて10隻が配備される予定です。