マツダ 中東湾岸諸国向け輸出を停止 新型CX-5生産開始で国内生産台数は増加

3/30(月) 18:57

イラン情勢の緊迫化に伴うホルムズ海峡の事実上の閉鎖を受けマツダは、中東湾岸諸国向けの輸出を停止していることを明らかにしました。

マツダの先月の国内生産台数は6万7375台で前の年より12%増え、2か月ぶりの増加となりました。
これは、米国・欧州向けの新型CX-5の本格的な生産開始などが主な要因として挙げられています。

今年度の国内生産台数は先月までで66万2950台となり、トランプ関税の影響を踏まえ目標としていた年間70万台を上回る見通しです。

一方で、イラン情勢の緊迫化に伴いホルムズ海峡が事実上の閉鎖状態となっている影響で、マツダは中東湾岸諸国向けの輸出を停止していることを明らかにしました。
現時点で再開のめどは立っておらず輸出先の変更も含め、対応策を検討しているということです。