【全紹介】衆院選 広島の6選挙区の顔ぶれは? 超短期決戦!大きく構図が変わる選挙区も
1/21(水) 18:57
今月27日公示来月8日に投開票される次の衆議院選挙に向けて立候補表明が相次いでいます。現時点の各選挙区の顔ぶれについて、選挙担当の青坂さんに伝えてもらいます。
■構図が大きく変わる選挙区も
県内の衆議院の選挙区はおととし行われた前回の選挙から区割りが変更され、7から6つの選挙区となっています。
それぞれの小選挙区の結果がご覧の通りです。
前回から1年半も経たない中での選挙戦となるわけですが、大きな違いは高市政権になって自民・公明が連立を解消した一方で、自民・維新の新たな連立政権が発足。
これに対し、立憲と公明が新たに「中道改革連合」を結成したことです。
これにより構図が大きく変わる選挙区も出てきます。
それぞれの小選挙区の結果がご覧の通りです。
前回から1年半も経たない中での選挙戦となるわけですが、大きな違いは高市政権になって自民・公明が連立を解消した一方で、自民・維新の新たな連立政権が発足。
これに対し、立憲と公明が新たに「中道改革連合」を結成したことです。
これにより構図が大きく変わる選挙区も出てきます。
■広島1区
まずは、広島1区です。
元総理で自民党・岸田文雄氏は12回目の当選を目指します。
その牙城に挑む新人があわせて4人、「中道改革連合」として挑む川田海栄氏、共産党・中原剛氏、れいわ新選組・楾大樹氏、無所属・産原稔文氏が立候補を予定しています。
元総理で自民党・岸田文雄氏は12回目の当選を目指します。
その牙城に挑む新人があわせて4人、「中道改革連合」として挑む川田海栄氏、共産党・中原剛氏、れいわ新選組・楾大樹氏、無所属・産原稔文氏が立候補を予定しています。
■広島2区
続いて広島2区です。
こちらは現職が2人…法務大臣を務める自民党の平口洋氏、そして前回、その平口氏に敗れたあと、比例で当選した国民民主党の福田玄氏が立候補予定です。
ここに共産党・新人の岡田博美氏が立候補を表明しています。
こちらは現職が2人…法務大臣を務める自民党の平口洋氏、そして前回、その平口氏に敗れたあと、比例で当選した国民民主党の福田玄氏が立候補予定です。
ここに共産党・新人の岡田博美氏が立候補を表明しています。
■広島3区
続いて広島3区です。
ここは、自公連立の解消と立憲民主党・公明党の新党結成によって構図が大きく変わる注目選挙区の1つです。
ここは、自公連立の解消と立憲民主党・公明党の新党結成によって構図が大きく変わる注目選挙区の1つです。
前回、小選挙区を制した公明党代表の斉藤鉄夫氏は、「中道改革連合」の結成に伴って、比例に回ります。
この斉藤氏と前回争ったのが現職・東克哉氏で、今回は立憲民主党から「中道改革連合」に合流することで斉藤氏の支援をはじめ公明党支持層の票の行方が大きなカギを握ります。
そして、自民党にも大きな動きが見られます。
河井克行元法務大臣夫妻による大規模買収事件を受けて、前回まで選挙区での立候補を公明党の斉藤代表に譲ってきましたが、今回、自公連立政権が解消したことで、これまで比例に回っていた石橋林太郎氏が小選挙区で立候補を表明。
自民党広島県連として2017年以来の独自候補者擁立となります。
このほか共産党・新人の高松史子氏が立候補する予定で、無所属・新人の玉田憲勲氏も立候補に意欲を示しています。
この斉藤氏と前回争ったのが現職・東克哉氏で、今回は立憲民主党から「中道改革連合」に合流することで斉藤氏の支援をはじめ公明党支持層の票の行方が大きなカギを握ります。
そして、自民党にも大きな動きが見られます。
河井克行元法務大臣夫妻による大規模買収事件を受けて、前回まで選挙区での立候補を公明党の斉藤代表に譲ってきましたが、今回、自公連立政権が解消したことで、これまで比例に回っていた石橋林太郎氏が小選挙区で立候補を表明。
自民党広島県連として2017年以来の独自候補者擁立となります。
このほか共産党・新人の高松史子氏が立候補する予定で、無所属・新人の玉田憲勲氏も立候補に意欲を示しています。
■広島4区
続いて広島4区です。
こちらも前回から大きく構図が変わる注目選挙区です。
ここも現職が2人います。
こちらも前回から大きく構図が変わる注目選挙区です。
ここも現職が2人います。
前回、自民党現職との一騎打ちを僅差で制した日本維新の会・空本誠喜氏です。
その維新と連立を組んでいる自民党は、前回比例に回っていた現職の新谷正義氏が小選挙区で立候補することが21日、党本部から発表されました。
これに対し、国民民主党の新人・鍋島勢理氏が去年10月に立候補を表明しています。
4区は、東広島市と呉市と、大票田がふたつあるわけですが、3人とも主な地盤が東広島市になります。自民党と、日本維新の会の調整が行われないまま、連立与党の現職同士の戦いに野党の新人が挑む構図となります。
4区は、東広島市と呉市と、大票田がふたつあるわけですが、3人とも主な地盤が東広島市になります。自民党と、日本維新の会の調整が行われないまま、連立与党の現職同士の戦いに野党の新人が挑む構図となります。
■広島5区
続いて広島5区です。
これまで当選5回の現職・佐藤公治氏が立憲民主党から今回は「中道改革連合」として立候補する予定です。
庄原市出身の亀井静香氏の後ろ盾なども受けてこれまで勝利を収めてきました。
対する自民党は、候補者選びが難航していましたが19日、元財務省官僚・山本深氏を公認候補予定者として党本部に申請したばかり。21日、正式に擁立が発表されました。
さらに、共産党・新人の猪原真弓氏が立候補を表明しています。
これまで当選5回の現職・佐藤公治氏が立憲民主党から今回は「中道改革連合」として立候補する予定です。
庄原市出身の亀井静香氏の後ろ盾なども受けてこれまで勝利を収めてきました。
対する自民党は、候補者選びが難航していましたが19日、元財務省官僚・山本深氏を公認候補予定者として党本部に申請したばかり。21日、正式に擁立が発表されました。
さらに、共産党・新人の猪原真弓氏が立候補を表明しています。
■広島6区
最後に広島6区です。
自民党・現職の小林史明氏が6選を目指します。
ここに野党の新人2人、「中道改革連合」の公認候補として挑むのが はたともこ氏と、共産党・高木武志氏です。
自民党・現職の小林史明氏が6選を目指します。
ここに野党の新人2人、「中道改革連合」の公認候補として挑むのが はたともこ氏と、共産党・高木武志氏です。
ここまでお伝えした全6選挙区の顔ぶれは21日午後までの情報で、つい先程、参政党も広島1区、2区、3区に候補者を擁立すると発表しました。
広島1区 山田はじめ
広島2区 佐藤ゆきこ
広島3区 田中じゅんこ
超短期決戦の中で、衆院選に向けた動きが活発になってきました。
現時点の各選挙区の顔ぶれについてお伝えしました。
広島1区 山田はじめ
広島2区 佐藤ゆきこ
広島3区 田中じゅんこ
超短期決戦の中で、衆院選に向けた動きが活発になってきました。
現時点の各選挙区の顔ぶれについてお伝えしました。
