道の駅で子どもたちが育てた特産品の販売会 高野町のリンゴやダイコン 広島
12/5(金) 11:52
庄原市の道の駅では地元の子どもたちが育てた特産品の販売会が開かれました。
トラックの荷台にたくさん積まれた大根に…丁寧に袋詰めされたりんご。
この日、庄原市の「道の駅たかの」で行われたのは、地元の児童が育てた町の特産品、「大根」と「りんご」の販売会です。
地域の賑わいづくりやコミュニケーションの場を育む機会にしようと企画されました。
「大根」は3、4年生が種まきをして、およそ1000本を収穫しました。
一方の「りんご」は5年生が栽培方法などを学習し、地元の農園で収穫作業を手伝いました。
【購入した人は】
「すごく立派な大根でおでんにして食べたい」
「りんごもすごくおいしそうで、子どもたちが大好きなのでアップルパイにしようかなと思います」
【高野小5年生・井ノ本幸輝さん】
「色々な人が買ってくれてとても嬉しいです」
【高野小3年生・谷口佳穗さん】
「やってみないと分からないこともあったし、色々なことができたのですごくいい経験になった」
トラックの荷台にたくさん積まれた大根に…丁寧に袋詰めされたりんご。
この日、庄原市の「道の駅たかの」で行われたのは、地元の児童が育てた町の特産品、「大根」と「りんご」の販売会です。
地域の賑わいづくりやコミュニケーションの場を育む機会にしようと企画されました。
「大根」は3、4年生が種まきをして、およそ1000本を収穫しました。
一方の「りんご」は5年生が栽培方法などを学習し、地元の農園で収穫作業を手伝いました。
【購入した人は】
「すごく立派な大根でおでんにして食べたい」
「りんごもすごくおいしそうで、子どもたちが大好きなのでアップルパイにしようかなと思います」
【高野小5年生・井ノ本幸輝さん】
「色々な人が買ってくれてとても嬉しいです」
【高野小3年生・谷口佳穗さん】
「やってみないと分からないこともあったし、色々なことができたのですごくいい経験になった」
