スウェーデン発祥「イケア広島」広島・府中町に常設店をオープン 約650点の豊富な品揃え
10/2(木) 17:30
スウェーデン発祥で家具や雑貨などを販売する「イケア」が、きょう、中四国地方で初めての常設店を広島県府中町にオープンさせました。出店の狙いやコンセプトを取材しました。
【辰已キャスター】
「いよいよオープンしたIKEA広島。朝一番ですが皆さんお馴染みの黄色のショッピングバッグをもってお目当ての商品を次々と入れていっています。それにしてもすごい人ですね」
【辰已キャスター】
「いよいよオープンしたIKEA広島。朝一番ですが皆さんお馴染みの黄色のショッピングバッグをもってお目当ての商品を次々と入れていっています。それにしてもすごい人ですね」
【来店客は】
「めっちゃ助かります。(これまで)福岡に行ったときにIKEAに行っていたので」「比較的安い価格帯であるのでいっぱい揃えるのにはありがたい」
「(テレビなど)いろいろなところでやっていて、いいないいなと思ってやっと来たかと、娘がフリーザーバッグが欲しいから(買いに来た)パンもおいしいから買いに来た」
「めっちゃ助かります。(これまで)福岡に行ったときにIKEAに行っていたので」「比較的安い価格帯であるのでいっぱい揃えるのにはありがたい」
「(テレビなど)いろいろなところでやっていて、いいないいなと思ってやっと来たかと、娘がフリーザーバッグが欲しいから(買いに来た)パンもおいしいから買いに来た」
「待望」の「常設店」として「中四国初出店」を果たしたスウェーデン発祥の「イケア」。今回の常設店では、その場で購入して持ち帰ることができる商品数が、およそ650点と、去年期間限定で開かれていたポップアップストアの2倍になりました。
【イケア・ジャパン:辻洋平・西日本エリアマネージャー】
「(県内での)2回のポップアップストアで特に収納についての商品についての問い合わせがたくさんあったので雑貨の中でも収納の商品を取り揃えるように心掛けた」
国内の常設店の中では「小型」の位置づけ。それでもイケアを身近に感じてもらうことを意識し、およそ9500ある商品の中から地域のニーズなどをもとに厳選した店舗レイアウトだといいます。
「(県内での)2回のポップアップストアで特に収納についての商品についての問い合わせがたくさんあったので雑貨の中でも収納の商品を取り揃えるように心掛けた」
国内の常設店の中では「小型」の位置づけ。それでもイケアを身近に感じてもらうことを意識し、およそ9500ある商品の中から地域のニーズなどをもとに厳選した店舗レイアウトだといいます。
キッチン用品のコーナーでは…
【辰已キャスター】
「主婦が多いですね、それぞれみなさん次々に手に取って色や形を吟味しながら入れていっています」
【イケア・ジャパン:辻洋平・西日本エリアマネージャー】
「率直に嬉しいなと思っていてたくさんの広島のお客様に喜んでいただけるスタートラインが切れたかなと思う」
【辰已キャスター】
「主婦が多いですね、それぞれみなさん次々に手に取って色や形を吟味しながら入れていっています」
【イケア・ジャパン:辻洋平・西日本エリアマネージャー】
「率直に嬉しいなと思っていてたくさんの広島のお客様に喜んでいただけるスタートラインが切れたかなと思う」