14.05.27(火)  新しい祝日「山の日」誕生!


2016年から、8月11日が「山の日」=祝日となることが
決まりましたね。
「祝日」が増えると聞いて「やったー!」と喜んだ方も
多いのではないでしょうか?
私もその一人。
ただ、私の場合、単に「祝日が増えるから」という
理由だけではありません。

私事ですが、私が気象に興味を持ったきっかけは、
子供のころから「山登り」が好きで、
自分で天気図を書いて、山の天気を自分なりに
予想していたからなのです。
特に高い山の天気は平地(町)の天気とは全く違い、
自分で天気を判断しなくてはならない事も多かったので、
嫌でも?気象の知識を持たなくてはなりませんでした。

ですから、山での気象遭難事故のニュースを聞くたびに、
他人事とは思えず、天気の急変を察知して、
何とか遭難しないですまなかったのだろうかと思うのです。

最近は、高齢者の登山ブームもあって、
高齢者の気象遭難が増えているようです。

“山の天気を甘く見ない”。登山者の鉄則です。

「山の日」ができることによって、
“山の天気”にもっと目を向けてもらえればいいな、と思います。

新しい祝日「山の日」が素晴らしい祝日になりますように!

ただ祝日が増えることで、祝日の天気予測が増え、
気象予報士の責任度が増しそうですが…。

                                                    (やまもと たけひろ)

   
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