そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

過去紹介した企業のおさらい

今週の紹介カンパニー
紹介企業

有限会社 SUNABA COMPANY

【所在地】鳥取県鳥取市末広温泉町

有限会社 SUNABA COMPANY(鳥取県)

今回は、鳥取県鳥取市で喫茶店「すなば珈琲」を営むカンパニー「有限会社 SUNABA COMPANY」が登場。
実はカンパニーが「すなば珈琲」を開業するキッカケとなったのは、当時全国で唯一「スターバックスコーヒー」が無かった鳥取県の平井県知事の発言からでした。それは「鳥取にはスタバはないけどスナバはある」。このダジャレから生まれた「すなば珈琲」が素材に選んだのは鳥取砂丘の砂で焙煎する珈琲豆と大山の湧き水。オープン日には平井県知事も来店し話題となりました。
オープンから1年後、ついに鳥取県にも「スターバックスコーヒー」が出店。全国的なニュースにもなり、全国から「すなば珈琲」を心配する声が。
しかし、カンパニーはこれを乗り切るため思い切った秘策に出たのです。
今回は県知事のダジャレから生まれた喫茶店のピンチをチャンスに変えたそ~だったのかに迫ります!

そーだったのかポイント1

放送内容写真

県知事のダジャレで誕生!観光地になった喫茶店

鳥取県の平井知事が「鳥取にはスタバはないけどスナバはある」と発言したことで、喫茶店「すなば珈琲」をつくったカンパニー。元々、鳥取市内で海鮮料理店を営んでいましたが、近年、低価格の居酒屋チェーンが進出してきたことで、すなば珈琲の開業を決意。看板メニュー・砂焼きコーヒーに使用したのは、珈琲豆の上に鳥取砂丘の砂をかけて240度のオーブンで焙煎している砂コーヒーと、鳥取県の名峰・大山の湧き水。昔ながらのサイホン式で淹れることで、鳥取ならではのこだわり珈琲が完成。さらに、ご当地フードメニューも提供し、観光客を中心に人気となりました。2018年には鳥取県の行ってみたい観光地・第3位に選ばれるほどに成長したのです。

そーだったのかポイント2

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ライバル店の出店と新たな展開

すなば珈琲のオープンからわずか5カ月、スターバックスコーヒーがついに鳥取県への出店を発表。その場所は、すなば珈琲からわずか400mしか離れていない所だったのです。そこでカンパニーは「大ピンチキャンペーン」と題して、プレゼントや割引サービスを実施。すると、開店前に100人以上の行列ができ、それまでの1日平均来客数の5倍の700人以上が、すなば珈琲に訪れたのです。このキャンペーンで、知名度が全国区になったことで、大手企業や地元企業からコラボレーションのオファーが続々と舞い込んで来るようになり、すなば珈琲のお菓子やグッズは鳥取県のお土産として販売されるようになったのです。

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