そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

過去紹介した企業のおさらい

今週の紹介カンパニー
紹介企業

井原精機株式会社

【所在地】岡山県井原市上出部町

井原精機株式会社(岡山県)

今回は、国内外15社の自動車メーカーで採用され、世界トップクラスのシェアを誇る自動車部品メーカー、岡山県井原市の井原精機株式会社登場。そんなカンパニーが主に作っているのが、ブレーキやハンドル操作など、品質に問題があると人命にかかわる、重要な部品。高品質が求められる仕事ですが、自動車メーカーから求められる、もう一つの課題は、コストダウン。低価格で高品質。究極のテーマを追求したカンパニーが、その要望に見事に応えて、世界トップクラスのシェアとなった方法とは?さらに「安全は快適な職場環境から」で始めた取り組みが、意外なビジネスに発展。みんなを笑顔にする新ビジネスとは一体。今回は安全な製品で快適な生活を支える自動車部品カンパニーのそ~だったのかに迫ります。

そーだったのかポイント1

放送内容写真

世界に誇る自動車部品の秘密

自動車部品で世界トップクラスのシェアを誇るカンパニー。現在、国内外15社の自動車メーカーに部品を供給、年間約5800万個もの部品を出荷しています。1973年のオイルショック以降、自動車メーカーから求められたのはコストダウン!その要望に応えたのが、自動車のハンドルの動きをタイヤに伝える重要な部品「ステアリング用シャフト」だったのです。コストダウンの秘訣は、元々削って加工していたものを、常温のまま加工する「冷間鍛造」という方法に変えたこと。加工する金属を型に入れ、強い圧力をかける事で、硬い金属を加工することができるんです。削る工程が少なくなった事で削りカスの量が少なくなり、原材料はおよそ半分に。生産スピードもおよそ4倍になりました。

そーだったのかポイント2

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自動車メーカーの新たな挑戦

高齢の従業員でも重たい荷物の運搬作業が行えるものとして注目したのが、茨城県のサイバーダインが開発した「装着型サイボーグ HAL」。装着者の意志を筋肉の電気信号から読み取り、筋力を補助するように動作するロボット装置です。最初は工場の作業用で様々な用途に使えないかと考えていましたが、医療や介護・リハビリにも使用できると知った上野社長は「岡山ロボケアセンター」を設立。装着型サイボーグを活用した医療や介護のサポート事業を始めました。現在、高齢者施設を中心に、装着型サイボーグを付けた状態で屈伸運動などを行う体験教室を行っています。

あなたの街の「気になるかンパニー大募集!」